研究者
J-GLOBAL ID:201501001495641921   更新日: 2024年10月05日

伊藤 昌毅

イトウ マサキ | Ito Maski
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.niya.net
研究分野 (2件): 土木計画学、交通工学 ,  データベース
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2020 - 2024 条件不利環境下での利他的交通行動の理論構築と適応型MaaSの開発・社会実装
  • 2021 - 2024 人工知能の開発・利用をめぐる自律性および関係性の理論分析と社会実装
  • 2020 - 2023 中小都市における検索履歴データを用いた動学的バス需要予測手法の開発
  • 2018 - 2021 性質の異なるビッグデータを結び付けた地方公共交通の利用実態の解明手法の開発
  • 2016 - 2019 地方部における地域公共交通計画立案のための交通系ビッグデータの活用
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論文 (35件):
  • 大塚理恵子, 伊藤昌毅, 太田恒平, 瀬崎薫. ユーザ識別子付きスマホ位置情報活用による大規模事業所の時差出勤施策が渋滞解消に与える効果の分析. 第68回土木計画学研究発表会・講演集. 2023
  • 細江 美欧, 桑野 将司, 森山 卓, 宮崎 耕輔, 伊藤 昌毅. 交通系ICカードデータからの類似行動の抽出. 土木学会論文集D3(土木計画学). 2021. 76. 5. I_957-I_966
  • 伊藤 昌毅, 諸星 賢治, 太田 恒平, 森山 昌幸, 神田 佑亮, 藤原 章正. 災害時の公共交通情報提供プロジェクト:西日本豪雨の際の広島・呉間での実践. 土木学会論文集D3(土木計画学). 2021. 76. 5. I_1465-I_1475
  • Yao Sun, Masaki Ito, Kaoru Sezaki. Channel Capacity Analysis of Diffusive DNA based Molecular Communication. IEEE Wireless Communications and Networking Conference, WCNC. 2019. 2019-
  • Yuichi Nakamura, Masaki Ito, Kaoru Sezaki. Optimal mobility control of sensors in the event of a disaster. Journal of Disaster Research. 2019. 14. 3. 500-507
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MISC (51件):
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書籍 (1件):
  • 地域モビリティの再構築
    薫風社 2021 ISBN:4902055414
講演・口頭発表等 (2件):
  • 行動変容と交通インフラの動的制御によるスマートな都市交通基盤を目指して
    (電子情報通信学会 第26回ヒューマンプローブ研究会(HPB) 2022)
  • 公共交通オープンデータ第2幕:「静的データは出来た、次はリアルタイム」と決めつける前に考えること
    (福井県 令和3年度 新モビリティサービス検討会 2021)
学位 (1件):
  • 博士(政策・メディア) (慶應義塾大学)
経歴 (6件):
  • 2022/03 - 現在 一般社団法人日本バス情報協会 代表理事
  • 2021/04 - 現在 東京大学 大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター 准教授
  • 2019/04 - 2021/03 東京大学 生産技術研究所 特任講師
  • 2013/10 - 2019/03 東京大学 生産技術研究所 助教
  • 2010/10 - 2013/09 鳥取大学 大学院 工学研究科 情報エレクトロニクス専攻 助教
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所属学会 (3件):
土木学会 ,  電子情報通信学会 ,  情報処理学会
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