研究者
J-GLOBAL ID:201501006757831108   更新日: 2024年11月16日

井坂 昌明

イサカ マサアキ | MASAAKI ISAKA
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
ホームページURL (1件): http://www.yukioka-ac.jp
研究キーワード (7件): 理学療法 ,  内部障害 ,  高齢者糖尿病 ,  骨格筋評価 ,  サルコペニア ,  フレイル ,  ヘルスプロモーション科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 施設入所高齢者のフレイル・認知機能改善に向けた睡眠の影響解明と新規介入法開発
  • 2022 - 2025 サルコペニア合併高齢者糖尿病における【核】となる運動介入および骨格筋指標の開発
  • 2018 - 2022 サルコペニア合併高齢者糖尿病に対する運動強度別介入が骨格筋指標に与える影響の解明
論文 (20件):
  • Yuri Onishi, Hiroshi Akasaka, Kodai Hatta, Ken Terashima, Shino Yoshida, Yukiko Yasunobe, Taku Fujimoto, Masaaki Isaka, Kayo Godai, Michiko Kido, et al. Association between serum vitamin D levels and skeletal muscle indices in an older Japanese population: The SONIC study. 2024. Online ahead of print
  • Yukiko Yasunobe, Hiroshi Akasaka, Koichi Yamamoto, Ken Sugimoto, Yoshihiro Maekawa, Yuri Onishi, Masaaki Isaka, Minoru Tanaka, Taku Fujimoto, Tomohiro Minami, et al. Knee Extensor Weakness Potently Predicts Postoperative Outcomes in Older Gastrointestinal Cancer Patients. Journal of the American Medical Directors Association. 2023. 1-6
  • Toshiki Mizuno, Kayo Godai, Mai Kabayama, Hiroshi Akasaka, Michiko Kido, Masaaki Isaka, Mio Kubo, Yasuyuki Gondo, Madoka Ogawa, Kazunori Ikebe, et al. Age Group Differences in the Association Between Sleep Status and Frailty Among Community-Dwelling Older Adults: The SONIC Study. Gerontology and Geriatric Medicine. 2023. 9. 1-9
  • The Muscle Thickness Assessment Using Ultrasonography is a Useful Alternative to Skeletal Muscle Mass by Bioelectrical Impedance Analysis. Clinical interventions in aging. 2022. 17. 1851-1861
  • Toshiki Mizuno, Masaaki Isaka, Takao Kuramoto, Tomomi Inoue, Kei Kamide. The relationship between physical activity and sleep status among older adults requiring nursing care in the community. Nippon Ronen Igakkai Zasshi. Japanese Journal of Geriatrics. 2022. 59. 4. 528-535
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MISC (59件):
  • 水野稔基,呉代華容,細川真梨子,木戸倫子,赤木優也,井坂昌明,龍野洋慶,樋上容子,樺山 舞,神出 計. 施設入所高齢者における身体組成・身体機能と客観的な睡眠パラメータとの関連. 第35回日本老年医学会近畿地方会. 2024
  • 井坂昌明, 赤坂憲, 杉本研, 藤本拓, 安延由紀子, 田中稔, 吉田紫乃, 大西友理, 山本浩一, 神出計, et al. 高齢者における栄養指標の評価として下腿筋エコーの有用性. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2023. 30. Suppl. 238
  • 藤本拓, 赤坂憲, 安延由紀子, 井坂昌明, 田中稔, 寺嶋謙, 大西友理, 吉田紫乃, 杉本研, 山本浩一, et al. フレイル合併高齢者消化器癌患者に対する、術前の運動と栄養の介入効果の検討. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2023. 30. Suppl. 214
  • 田中稔, 杉本研, 藤本拓, 吉田紫乃, 安延由紀子, 大西友理, 南知宏, 寺嶋謙, 井坂昌明, 山本浩一, et al. 持久運動における骨格筋量制御にマイオカインIL-15が与える効果. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2023. 30. Suppl. 197
  • 安延由紀子, 赤坂憲, 田中稔, 坂田理恵子, 藤本拓, 吉田紫乃, 井坂昌明, 大西友理, 寺嶋謙, 南知宏, et al. Mini nutritional assessment (MNA) による栄養評価とサルコペニア重症度との関連. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2023. 17. Suppl. 207
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書籍 (2件):
  • 高齢者に対する予防的運動介入: 実践指導に必要な基礎と技術
    文光堂 2022 ISBN:9784830645969
  • 内部障害理学療法学
    羊土社 2016
講演・口頭発表等 (4件):
  • サルコペニア臨床における下腿筋エコーの意義
    (第11回 日本サルコペニア・フレイル学会大会 シンポジウム3 2024)
  • リハビリテーションにおけるサルコペニア・フレイル予防への介入方法とは
    (医療法人医誠会リハビリテーション部 外部講師招聘研修会)
  • 慶應義塾大学体育研究所
    (KEIO 2020 project, Think Universal ~バリアのない社会を考える~ 2020)
  • 理学療法の実際
    (第9回HJS年次大会2019 医療からのメッセージ ~医療なくして獣医療なし~ 2019)
学歴 (5件):
  • 2021 - 2023 大阪大学 大学院医学系研究科
  • 2012 - 2015 武庫川女子大学 健康・スポーツ研究科 健康・スポーツ研究科
  • 2007 - 2010 日本大学 経済学部 経済学科
  • 2001 - 2006 行岡保健衛生学園 行岡リハビリテーション専門学校 理学療法学科
  • 1986 - 1989 愛知学院 愛知高等学校 普通科
学位 (1件):
  • 博士(保健学) (大阪大学)
経歴 (8件):
  • 2023/11 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程保健学専攻
  • 2023/04 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程保健学専攻
  • 2023/03 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程保健学専攻
  • 2021/05 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学 理学療法士
  • 2016/09 - 現在 森ノ宮医療大学 理学療法学科:堀研究室 客員講師
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受賞 (1件):
  • 2020/12 - 日本サルコペニア・フレイル学会 優秀演題 老年科通院中患者の転倒リスクにおけるサルコペニア診断(AWGS2019)の意義
所属学会 (7件):
日本循環器病予防学会 ,  日本サルコペニア・フレイル学会 ,  日本老年医学会 ,  日本心臓リハビリテーション学会 ,  日本予防医学会 ,  日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 ,  日本理学療法士協会
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