研究者
J-GLOBAL ID:201501020949152933   更新日: 2024年09月11日

石原 悟

イシハラ サトル | Ishihara Satoru
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): ゲノム生物学 ,  分子生物学 ,  機能生物化学
研究キーワード (10件): 栄養膜細胞 ,  胎盤 ,  エピトランスクリプトーム ,  RNAメチル化 ,  クロマチン ,  ヌクレオソーム ,  転写 ,  遺伝子 ,  SEVENS法 ,  ヒストンコード
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 転写量低下に伴うヌクレオソーム凝集を調節するヒストン修飾の網羅的同定
  • 2020 - 2023 ヒト胎盤分化成熟機構の解明:分化状態を再現したモデル細胞から分化関連遺伝子の同定
  • 2016 - 2020 ヒト胎盤分化成熟機構の解明:分化ステージの異なる細胞を分取し比較するアプローチ
  • 2014 - 2017 転写量を決めるプロモーター領域のクロマチン構造の解明
  • 2010 - 2012 クロマチン構造変化に伴うアロマターゼ遺伝子のエピジェネティック修飾調節
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論文 (21件):
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MISC (3件):
講演・口頭発表等 (18件):
  • Core histone modifications in fractionated chromatin based on differences in local compaction of nucleosomes
    (第46回日本分子生物学会年会 2023)
  • Nucleosomes are assembled via histone H1 independent of heterochromatin formation
    (第60回日本生物物理学会年会 2022)
  • 転写開始点でのクロマチンの部分凝集は遺伝子の転写量と負の相関を示す
    (第42回日本分子生物学会年会 2019)
  • ヌクレオソームの凝集度の違いでクロマチンを分画する
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • 卵巣顆粒膜細胞でのCYP19遺伝子は2ヶ所のオープンクロマチン領域によって転写調節される
    (第40回日本分子生物学会年会 2017)
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学位 (1件):
  • 博士(学術)
所属学会 (3件):
日本生物物理学会 ,  日本生化学会 ,  日本分子生物学会
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