研究者
J-GLOBAL ID:201501043628172990   更新日: 2024年03月25日

小笠原 慎治

オガサワラ シンジ | Ogasawara Shinzi
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50462669.ja.html
研究分野 (5件): 応用分子細胞生物学 ,  細胞生物学 ,  生体化学 ,  生体医工学 ,  発生生物学
研究キーワード (5件): ウイルス工学 ,  ウイルス療法 ,  インフルエンザウイルス ,  RNA編集 ,  光遺伝学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 インフルエンザウイルスのRNAポリメラーゼを用いた新しいRNA編集技術の開発
  • 2019 - 2022 超安定G-quadruplexを利用した光駆動型疑似スプライシングシステムの開発
  • 2015 - 2019 光で細胞内現象を完全再現する超精密タンパク質発現操作技術の開発と応用
  • 2016 - 2018 発生生物学に適した光遺伝学ツールの開発
  • 2015 - 2017 色彩を感知し自ら内部に非対称性を生み出すアメーバロボットの創出
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論文 (30件):
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MISC (8件):
  • 網健裕, 小笠原慎治, 藤本健造. 自律的な光制御DNAコンピューティングによる二進数演算. 日本化学会講演予稿集. 2009. 89th. 2
  • 網健裕, 小笠原慎治, 藤本健造, 藤本健造. DNA光ライゲーションを利用した自律的DNAコンピューティング. 高分子学会北陸支部研究発表講演会講演要旨集. 2008. 57th
  • 小笠原慎治, 藤本健造. 2進数の演算を行なう光駆動型DNAマシンの開発. 日本化学会講演予稿集. 2007. 87th. 2
  • 荻野雅之, 小笠原慎治, 網健裕, 藤本健造. 光ライゲーションを用いた高感度DNA解析. 応用物理学会学術講演会講演予稿集. 2007. 68th. 3
  • 小笠原慎治, 小笠原慎治, 藤本健造, 藤本健造. 光応答性プローブを固定したDNAチップによる高感度SNPs検出. 日本化学会講演予稿集. 2006. 86th. 2
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特許 (11件):
  • インフルエンザウイルスのRdRpによるvRNAの転写及び/又は複製 を制御する方法、並びにその利用
  • RNAの編集方法及びRNAを編集するためのキット
  • Purine nucleoside derivative, polynucleotide and RNA
  • プリンヌクレオシド誘導体、ポリヌクレオチド及びRNA
  • ヌクレオシド化合物を含んでいるRNA、当該RNAからのタンパク質の生産量を制御する方法、およびヌクレオシド化合物
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学位 (1件):
  • 博士(材料科学) (北陸先端科学技術大学院大学)
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