研究者
J-GLOBAL ID:201501066434656261   更新日: 2021年10月11日

尾形 雅君

オガタ マサキ | ogata masaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 解剖学
研究キーワード (5件): 発生学 ,  生理学 ,  免疫学 ,  組織学 ,  解剖学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2015 - 2018 腸上皮細胞間リンパ球(IEL)による自己作用型DNA断片化誘発機構の解明
  • 2011 - 2012 腸上皮細胞間リンパ球の活性化によって誘導される新たなDNA断片化誘発機構の解析
  • 2009 - 2012 マウス小腸絨毛各部のIELの同定:部位の違いによる形態的性状と機能の差異
  • 2008 - 2011 生体内でのDNA断片化誘発およびDNA修復機構の解析
  • 2005 - 2007 胸腺選択におけるCDR3鎖長の短鎖化を引き起こす要因を探る
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論文 (27件):
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MISC (23件):
書籍 (1件):
  • 「新膵臓病学」
    2017
講演・口頭発表等 (40件):
  • 腸上皮細胞間リンパ球(IEL)による新たなDNA断片化誘導機構
    (日本解剖学会総会 2012)
  • 腸上皮細胞間リンパ球(IEL)による新たなDNA断片化誘導機構
    (日本解剖学会総会 2012)
  • 東日本大震災:研究室で被災して考えたこと
    (日本生理学会大会 2012)
  • 東日本大震災:研究室で被災して考えたこと
    (日本生理学会大会 2012)
  • マウス腸上皮細胞間リンパ球(IEL)の活性化および細胞死
    (第35回日本リンパ学会総会 2011)
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Works (8件):
  • 生体内でのDNA断片化誘発機構の解析
    2011 - 2012
  • 腸上皮細胞間リンパ球の活性化によって誘導される新たなDNA断片化誘発機構の解析
    2011 - 2012
  • 生体内でのDNA断片化誘発機構の解析
    2011 - 2012
  • 腸上皮細胞間リンパ球の活性化によって誘導される新たなDNA断片化誘発機構の解析
    2011 - 2012
  • カテキンによるエストロジェン様環境ホルモン作用の抑制効果に関する研究
    2004 - 2005
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学位 (1件):
  • 博士(薬学)
経歴 (4件):
  • 2019/04 - 現在 東北医科薬科大学 医学部 准教授
  • 2015/04 - 2017/03 東北大学大学院医学系研究科 器官解剖学分野 講師
  • 2005/04 - 2015/03 東北大学大学院医学系研究科 発生生物学分野 助教
  • 1998/11 - 2005/03 静岡県立大学薬学部 薬学部 助手
所属学会 (4件):
日本免疫学会 ,  日本リンパ学会 ,  日本生化学会 ,  日本解剖学会
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