研究者

J-GLOBAL ID：201601001447329441 更新日: 2024年01月30日

永田まなみ

MANAMI NAGATA

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：基礎看護学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2006 - 2008 自己決定原理の理論的・実証的研究 - 医療従事者の自己決定を素材に

論文 (4件)：

永田まなみ. 終末期ケアを体験した看護学生を対象とする過去10年間の研究論文の検討-学生の感情・変化と学び・求められる教育支援-. 北海道生命倫理研究. 2020. 8. 21-30
永田まなみ. 患者の意思決定と看護の役割ー看護領域における合意形成論の検討-. 関東医学哲学・倫理学会『医療と倫理』. 2016. 10. 72-79
永田まなみ. 看護におけるケア -看護哲学序論-. 熊本大学. 2008
永田まなみ. ケアの時代における看護の役割-自律援助の観点から看護を見直す-. 熊本大学. 1998

MISC (29件)：

永田まなみ. 映画を用いた看護倫理教育の一つの試み「自己チェックシート」を用いたリフレクション. 人間と医療. 2017. 7. 26-37
永田まなみ. 看護の専門性への一考察立岩真也の批判をてがかりに. 人間と医療. 2012. 2. 43-51
永田まなみ. 看護の専門的役割についての一考察澤瀉久敬の「看護婦の医道」をふまえて. 人間と医療. 2011. 1. 50-60
永田まなみ. 看護におけるケアをどう考えるか. 医学哲学医学倫理. 2008. 26. 51-61
永田まなみ. 芝田不二男の『看護哲学』の今日的意味日本における看護哲学の源泉をたどる. 熊本大学医学部保健学科紀要. 2007. 3. 89-96

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