研究者
J-GLOBAL ID:201601006080331594   更新日: 2024年10月01日

鈴木 彌生子

SUZUKI Yaeko
所属機関・部署:
職名: 上級研究員
ホームページURL (2件): https://www.naro.go.jp/laboratory/naac/introduction/chart/04/index.htmlhttps://www.naro.go.jp/english/laboratory/naac/research/bioactive_compounds_team/index.html
研究分野 (1件): 食品科学
研究キーワード (3件): 産地判別 ,  微量元素分析 ,  安定同位体比
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2016 - 2019 安定同位体比および微量元素組成によるアジアのコメのトレーサビリティシステムの構築
  • 2012 - 2015 ワカメの安定同位体比・微量元素組成による東日本大震災の三陸沿岸生態系への影響解析
論文 (17件):
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MISC (198件):
  • 中下留美子, 鈴木彌生子, 岸元良輔, 黒江美紗子. 北アルプス北部地域(長野県北安曇郡小谷村)で春期捕獲されたツキノワグマの炭素・窒素安定同位体比. 長野県環境保全研究所研究報告. 2023. 18
  • 中下留美子, 鈴木彌生子, 亀井利活, 松浦友紀子. シカ肉の生元素安定同位体比-エゾシカ肉ブランド化に向けた基礎データとして. 分析化学討論会講演要旨集(Web). 2023. 83rd
  • 中下留美子, 瀧井暁子, 濱口あかり, 岸元良輔, 黒江美紗子, 鈴木彌生子, 泉山茂之. 上高地キャンプ場におけるツキノワグマ人身事故の捕獲個体の食性履歴. 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集. 2021. 2021
  • 中下留美子, 瀧井暁子, 濱口あかり, 岸元良輔, 黒江美紗子, 鈴木彌生子, 泉山茂之. 中部山岳国立公園上高地内キャンプ場で発生した人身事故加害ツキノワグマの食性履歴. 長野県環境保全研究所研究報告. 2021. 17
  • 鈴木彌生子. 安定同位体比分析を用いる玄そばの産地判別の可能性. 分析化学. 2021. 70. 1.2
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (首都大学東京)
受賞 (1件):
  • 2018/09 - 日本分析化学会 先端分析技術賞CERI評価技術賞 安定同位体比および微量元素分析による食品の産地判別技術の開発
所属学会 (2件):
日本分析化学会 ,  表示・起源分析技術研究懇談会
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