研究者
J-GLOBAL ID:201601007721158002   更新日: 2024年09月19日

山上 淳

ヤマガミ ジュン | Jun Yamagami
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 皮膚科学
研究キーワード (1件): 天疱瘡 類天疱瘡
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2022 自己反応性B細胞の単一細胞解析による天疱瘡の病態解明
  • 2016 - 2018 [基盤研究 C] 16K11734 デスモグレインを標的とした選択的な口腔癌および口腔扁平苔癬治療モデルの開発
  • 2016 - 2017 [慶應義塾・学事振興資金(個人研究A)] 単一細胞解析による天疱瘡の自己反応性B細胞レパトアの解明
  • 2015 - 2016 [慶應義塾・学事振興資金(個人研究B)] 天疱瘡の水疱形成機序からみた新たな治療標的の開発
  • 2013 - 2015 [基盤研究 C] 25461710 天疱瘡における自己反応性B細胞の活性化機構の解析
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論文 (98件):
MISC (27件):
書籍 (13件):
  • 皮膚科のくすりの使い方
    じほう 2019
  • 最新キーワードで読み解くALL About 皮膚科学
    メディカルビュー社 2019
  • 今日の治療指針2019
    医学書院 2019
  • WHAT’S NEW in 皮膚科学 2018-2019
    メディカルレビュー社 2018 ISBN:9784779220722
  • 今日の治療指針2018年版
    医学書院 2018
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講演・口頭発表等 (180件):
  • 造影CTで活動性出血の所見なく、血腫除去時に判明したdeep dissecting hemtomaの1例
    (第889回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2020)
  • 水疱性類天疱瘡患者の BPDAI スコアと重症度インプレッションによる予後予測の試み
    (第41回水疱症研究会 2020)
  • 治療現場に即した天疱瘡・類天疱瘡に対するIVIGの使いかた
    (第41回水疱症研究会 2020)
  • 高齢女性の左前胸部に生じたMammary-type myofibroblastomaの1例
    (第887回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2019)
  • Blockade of pathogenic immunoglobulin class-switch is a tolerogenic process to prevent pemphigus development in desmoglein 3-sepecific B cell receptor knock-in mouse
    (48th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology 2019)
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Works (1件):
  • 慶應義塾大学プレスリリース「ステロイド治療抵抗性の天疱瘡患者を対象とした抗CD20抗体(リツキシマブ)療法の医師主導治験を開始」
    天谷雅行, 山上淳 2016 - 2016
学歴 (1件):
  • 1992 - 1998 慶應義塾大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (慶應義塾大学)
経歴 (3件):
  • 1998/04/01 - 現在 慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室
  • 2007/03/01 - 2010/03/31 ペンシルバニア大学 皮膚科 訪問研究員
  • 2000/07/01 - 2003/08/31 静岡市立清水病院 皮膚科 医員
受賞 (1件):
  • 2014 - 一般社団法人日本研究皮膚科学会(JSID) JSID Fellowship Shiseido Award 天疱瘡における自己反応性B細胞の活性化機構の解明
所属学会 (1件):
日本皮膚科学会
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