研究者
J-GLOBAL ID:201601008241355300
更新日: 2024年09月07日
香川 涼亮
カガワ リョウスケ | Kagawa Ryosuke
所属機関・部署:
立教大学 社会情報教育研究センター
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職名:
助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
立教大学
経済学部 兼任講師
中央学院大学
商学部 非常勤講師
研究分野 (4件):
エンタテインメント、ゲーム情報学
, 土木計画学、交通工学
, 社会システム工学
, 経済政策
論文 (1件):
香川涼亮, 小倉利仁, 太田充, 牛島光一. 東京オリンピック・パラリンピックの開催決定で住宅地地価は上昇するか?. 都市住宅学. 2017. 97. 126-135
MISC (4件):
諫山圭司, 久保大輝, 佐藤優希, 柴田智香子, 東小薗郁真, 谷中峻輔, 香川涼亮, 成田洋平, 土方孝将. 建物火災時の避難行動に心理的要因が与える影響 -正常性バイアス、集団同調性、愛他的行動に着目して-. 第15回MASコンペティション論文集(株式会社構造計画研究所). 2015. 37-44
土方孝将, 香川涼亮, 成田洋平, 諫山圭司, 東小薗郁真, 谷中峻輔. 心理的要因に着目した建物火災避難動的評価-筑波大学学生宿舎を対象に-. 地域安全学会梗概集(CD-ROM). 2015. 36. ROMBUNNO.C-16
土方孝将, 入江俊希, 宮下剛秀, 安保大樹, 大元亜有理, 大原光代, 越川知紘, 小宮賢祐, 香川涼亮. artisocを用いた学内の違反駐輪研究. 第14回MASコンペティション論文集(株式会社構造計画研究所). 2014. 55-60
香川涼亮. マルチエージェント・シミュレーションによる液状化リスク下の住宅立地分析. 第13回MASコンペティション論文集(株式会社構造計画研究所). 2013. 54-64
書籍 (2件):
田村市を支える中小企業 ー2022年田村市事業者実態把握調査分析結果
福島県田村市役所 産業部 商工課 2024
温か笑顔の東温市をつくる -2022年度中小零細企業現状把握調査
愛媛県東温市 産業建設部 地域活力創出課 2023
講演・口頭発表等 (14件):
減災投資と課税の集積への影響
(応用地域学会第37回研究発表大会 2023)
店舗立地と営業時間戦略の実証ー九州のファミレスを例にー
(応用地域学会第36回研究発表大会 2022)
間接的災害リスクと人口分布の変化-CBDからの一定範囲における被災リスクの分析-
(応用地域学会第35回研究発表大会 2021)
リスク情報を考慮した均衡土地利用の分析:情報提供による社会的厚生改善の限界
(都市経済ワークショップ(東京大学) 2020)
災害リスクの主観的認識が都市均衡に与える影響
(日本経済学会2020年度春季大会 2020)
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学位 (2件):
博士(社会経済) (筑波大学)
学士(社会学) (立教大学)
委員歴 (1件):
2013/05 - 2014/03 第5次所沢市総合計画・後期基本計画市民委員
所属学会 (3件):
都市住宅学会
, 日本経済学会
, 応用地域学会
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