望月正哉

モチヅキマサヤ | MOCHIZUKI Masaya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：教育心理学 , 実験心理学 , 実験心理学

研究キーワード (8件)：言語理解 , 文章理解 , 基盤化された認知 , 身体化された認知 , 身体性認知 , 視覚注意 , いじり , 対人コミュニケーション

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (26件)：

Masaya Mochizuki, Naoto Ota. Verb processing in context: The influence of antecedent nouns on the recognition of verbs with high relative embodiment. Cognitive Studies: Bulletin of the Japanese Cognitive Science Society. 2024. 31. 1. 128-137
井関龍太, 望月正哉, 菊池理紗, 福田由紀. 現代語小説の品詞構成に基づく文体印象の分析--イメージ性と展開の早さの主観的印象を説明する試み--. 計量国語学. 2023. 34. 3. 158-173
澤海崇文, 望月正哉, 瀧澤純, 吉澤英里. 「いじり」行為のもたらす感情経験--「からかい」および「いじめ」との比較による検討--. 感情心理学研究. 2023. 30. 1. 1-10
麗麗, 望月正哉. 孤独感と入浴行動には明確な関連はみられない-中国語話者を対象としたBargh & Shalev (2012) Study 1の追試-. 日本大学心理学研究. 2023. 44. 29-37
石川真歩, 望月正哉. 学習目標の教示が物語文の記憶と理解に与える影響-対面学習と非対面学習の比較-. 日本大学心理学研究. 2023. 44. 10-19

MISC (2件)：

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (65件)：

物語の認知的ジャンルを捉える
(日本教育心理学会第66回総会 2024)
どんな物語ならちゃんと読む?--ウェブ調査における読み時間と物譜文章の特性の関連--
(日本教育心理学会第66回総会 2024)
構成概念はこうせい!--心理学者が測っているものは何か--
(日本心理学会第88回大会 2024)
役割語が物語と登場人物の印象に与える影響
(日本心理学会第88回大会 2024)
比喩的表現は動詞を脱身体化させるのか--文法性判断を用いた検討--
(日本心理学会第88回大会 2024)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本認知科学会 , 日本心理学会 , 日本認知心理学会 , 日本読書学会

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望月 正哉