兼松誠司

カネマツセイジ | Kanematsu Seiji

所属機関・部署：
職名：研究管理役
ホームページURL (1件)： http://www.naro.affrc.go.jp/

研究分野 (1件)：その他

論文 (14件)：

Ryo Yamamoto, Akio Nakagawa, Shinji Shimada, Setsuko Komatsu, Seiji Kanematsu. Histopathology of red crown rot of soybean. JOURNAL OF GENERAL PLANT PATHOLOGY. 2017. 83. 1. 23-32
小林隆, 兼松誠司, 関矢博幸. 有機栽培に使用できるケイ酸資材のイネいもち病防除効果. 北日本病害虫研究会報. 2012. 63. 22-26
Makoto Tougou, Noriko Yamagishi, Noriyuki Furutani, Koichiro Kaku, Tsutomu Shimizu, Yoshihito Takahata, Jun-ichi Sakai, Seiji Kanematsu, Soh Hidaka. The application of the mutated acetolactate synthase gene from rice as the selectable marker gene in the production of transgenic soybeans. PLANT CELL REPORTS. 2009. 28. 5. 769-776
小林隆, 笹原剛志, 神田英司, 兼松誠司, 石黒潔, 菅野洋光. 出穂後の積算気温と穂いもち感受性の関係. 北日本病虫研報. 2009. 60. 12-15
Noriko Yamagishi, Hidetaka Teraichi, Seiji Kanematsu, Soh Hidaka. Biolistic inoculation of soybean plants with soybean dwarf virus (vol 137, pg 164, 2006). JOURNAL OF VIROLOGICAL METHODS. 2007. 143. 1. 123-123

MISC (6件)：

長谷川利拡, 吉本真由美, 酒井英光, 福岡峰彦, 岡田益己, 鮫島良次, 小泉信三, 小林隆, 兼松誠司, 松井勤. 地球温暖化が農林水産業に与える影響評価第1章地球温暖化が土地利用型作物に与える影響評価(6)温暖化・高CO₂環境がイネ生産過程に及ぼす複合的影響の解明. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2011. 483. 226-231
小林隆, 神田英司, 兼松誠司. 出穂後の積算気温で穂いもち感染可能期間を予測 (特集近年開発された発生予察技術). 植物防疫. 2010. 64. 2. 71-74
兼松誠司, 小林隆. 発生予測に基づいたイネいもち病の防除 (農作物生産の最新技術). 今月の農業. 2009. 53. 3. 12-14
小林隆, 兼松誠司. 二酸化炭素濃度の上昇がイネいもち病および紋枯病の発生に及ぼす影響. 農業および園芸. 2007. 82. 7. 789-793
兼松誠司, 日高操. ルテオウイルス科の属に分類できないウイルス : その原因は独特のキメラ構造にあり. 種分化を考えるヒントは得られるか. 化学と生物. 2003. 41. 4. 216-218

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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