荻野暁子

オギノアキコ | Ogino Akiko

所属機関・部署：
職名：上級研究員

研究分野 (1件)：分子生物学

研究キーワード (2件)：育種 , 茶

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (24件)：

物部真奈美, 野村幸子, 荻野暁子. ラットにおけるメチルキサンチン誘発性利尿に対するエピガロカテキンガレートの影響. 日本食品化学学会誌. 2023. 30. 1. 29-36
Sachiko Nomura, Manami Monobe, Kaori Ema, Katsuyuki Yoshida, Shuya Yamashita, Akiko Ogino, Atsushi Nesumi. Effects of a Tea Cultivar "MK5601" on Behaviors and Hippocampal Neurotrophin-3 Levels in Middle-Aged Mice. Journal of nutritional science and vitaminology. 2021. 67. 3. 170-179
Akiko Ogino, Fumiya Taniguchi, Katsuyuki Yoshida, Satoru Matsumoto, Hiroyuki Fukuoka, Atsushi Nesumi. A new DNA marker CafLess-TCS1 for selection of caffeine-less tea plants. Breeding science. 2019. 69. 3. 393-400
Takashi Ikka, Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Yasuno Tanaka, Fumiya Taniguchi, Akiko Ogino, Kazuya Takeda, Nobuhiro Horie, Hiroshi Hojo, Fumio Nanjo, et al. Quantitative validation of nicotine production in tea (Camellia sinensis L.). PLoS ONE. 2018. 13. 4
谷口郁也, 吉田克志, 萬屋宏, 根角厚司, 荻野暁子, 佐波哲次, 田中淳一, 武田善行, 岡本毅, 松永明子, et al. 病害虫複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用品種'なんめい'. 農研機構研究報告果樹茶業研究部門 = Bulletin of the NARO, Fruit Tree and Tea Science. 2018. 2. 43-60

MISC (14件)：

山下修矢, 物部真奈美, 吉田克志, 根角厚司, 荻野暁子, 野村幸子, 谷口郁也, 高山和大. 茶の葉酸の含量と栽培法,加工法,浸出法および品種との関係. 茶業研究報告. 2021. 132
谷口郁也, 吉田克志, 萬屋宏, 根角厚司, 荻野暁子, 佐波哲次, 田中淳一, 田中淳一, 武田善行, 武田善行, et al. 病害虫複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用品種‘なんめい’. 農研機構研究報告果樹茶業研究部門. 2018. 2. 43-57,59
山下修矢, 物部真奈美, 吉田克志, 荻野暁子, 根角厚司, 佐波哲次, 野村幸子. 機能性成分高含有のチャ品種「MK5601」. 農研機構果樹茶業研究部門成果情報(Web). 2017. 2017
栗田郁也, 一家崇志, 谷口郁也, 荻野暁子, 根角厚司, 森田明雄. P4-4-10 チャに含まれるニコチン定量法の確立とその成分特性の解析(ポスター,4-4 植物の代謝成分と農作物の品質,2015年度京都大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2015. 61. 89-89
物部真奈美, 野村幸子, 荻野暁子, 谷口郁也. 緑茶浸出液中に含まれるRNAのプロファイリングとマクロファージ様細胞に対する食作用活性増強効果. 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web). 2015. 2015

講演・口頭発表等 (46件)：

所属学会 (1件)：

日本茶業学会

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