研究者
J-GLOBAL ID:201601015397805000   更新日: 2024年05月14日

友正 達美

Tomosho Tatsumi
研究分野 (1件): 地域環境工学、農村計画学
研究キーワード (4件): 農地 ,  排水 ,  かんがい ,  水田
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2015 - 2018 現場知の体系化による農業農村分野における巨大地震災害対応マニュアルの構築
論文 (13件):
  • 新村麻実, 鈴木 翔, 坂田 賢, 友正達美. 水管理ソフトウェアの使い勝手に関する利用者の評価. 水土の知(農業農村工学会誌). 2020. 88. 1. 15-18
  • 鬼丸 竜治, 進藤 惣治, 友正 達美, 谷本 岳, 大和田 辰明. 農業・農村の構造の変化に伴い水管理主体に生じる変化の分析- 2015 年農林業センサスデータを用いて -. 農研機構研究報告 農村工学研究部門 = Bulletin of the NARO, Rural Engineering. 2018. 2. 57-80
  • 坂田 賢, 友正達美, 吉村亜希子. パイプライン水路からの灌漑が夏季の圃場地温に及ぼす影響. 水土の知(農業農村工学会誌). 2015. 83. 9. 11-14
  • 坂田 賢, 友正達美, 吉村亜希子, 大塚直輝, 倉田 進. パイプライン用水路整備による夏季灌漑水温の上昇抑制効果. 水土の知(農業農村工学会誌). 2014. 82. 8. 3-6
  • 友正 達美. 震災からの復旧過程における農業用水の塩分濃度モニタリング. 農村工学研究所技報第. 2014. 216. 1-7
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MISC (18件):
  • 友正 達美, 中矢 哲郎, 藤山 宗, 武馬 夏希. 水管理へのICT導入による水利秩序の継承と再構築の検討事例. 水土の知 : 農業農村工学会誌. 2020. 88. 5. 15-18
  • 鬼丸竜治, 進藤惣治, 友正達美, 谷本岳, 大和田辰明. 農業・農村の構造の変化に伴い水管理主体に生じる変化の分析-2015年農林業センサスデータを用いて-. 農研機構研究報告 農村工学研究部門. 2018. 2. 57-80
  • 坂田 賢, 友正達美, 谷本 岳. 稲作地域における干天時の用水需要変化. 応用水文. 2017. 29. 71-76
  • 原口暢朗, 北川巌, 若杉晃介, 瑞慶村知佳, 吉村亜希子, 内村求, 友正達美, 谷本岳, 坂田賢. 低コスト・省力化,軽労化技術等の開発-水田最大限活用のための低コストな用排水機能管理・最適化技術の開発-第2章 高度化された水田群の最大限活用のための事業地区規模での用排水の最適管理 1 高度化された水田群の広域用排水特性および用水需要構造の解明. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2016. 550. 43-50
  • 友正 達美, 谷本 岳, 内村 求. 代かき用水需要の平準化による春渇水への適応の可能性 (小特集 農業農村整備事業における気候変動への適応). 水土の知 : 農業農村工学会誌. 2015. 83. 9. 743-746
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