研究者
J-GLOBAL ID：201601019242675564
更新日: 2024年01月30日
上田 重文
Ueda Shigenori
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所属機関・部署：
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜花き育種基盤研究領域
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職名：
上席研究員
研究分野 (2件)：
ランドスケープ科学
, 環境農学
研究キーワード (3件)：
タバココナジラミ
, 植物病理
, 植物ウイルス
競争的資金等の研究課題 (1件)：
2022 - 2025 近縁野生種からの抵抗性導入によるタバココナジラミ抵抗性トマト作出と抵抗性機構解明
論文 (38件)：
上田重文, 寺見文宏. トマト退緑ウイルスの感染によるトマト品種「麗容」の果実重低下. 日本植物病理学会報. 2022. 88. 4. 250-253
上田重文. テンサイ黄化病(西部萎黄病)とその抵抗性育種について. 植物感染生理談話会論文集. 2019. 54. 7-15
松平洋明, 黒田洋輔, 岡崎和之, 上田重文, 高橋宙之, 田口和憲. 黒根病と褐斑病の両病害に対して優れた抵抗性を示すテンサイ新品種「北海104号」. てん菜研究会報. 2019. 59. 1-8
岡崎 和之, 黒田 洋輔, 髙篠 賢二, 松平 洋明, 上田 重文. ビート黄葉ウイルス抵抗性育種の取り組み状況. 日本作物学会講演会要旨集. 2019. 248. 0. 166-166
Kawazu, Y., Shimomura, K., Maeda, S., Yamato, Y., Ueda, S., Okuda, S., Okuda, M., Sugiyama, M. QTL mapping for resistance to Cucurbit chlorotic yellows virus in melon (Cucumis melo L.). Euphytica. 2018. 214. 12
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MISC (80件)：
上田重文. トマト黄化病の病徴と果実重への影響. 植物防疫. 2023. 77. 7. 18-20
黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之, 上田重文, 田口和憲. 春化苗を利用したテンサイの採種-温室内での開花形質に春化処理期間,育苗期間と夜間補光が及ぼす影響. てん菜研究会報. 2019. 59. 45-46
黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之, 上田重文, 田口和憲. 春化苗を利用したテンサイの採種 V.温室内での採種形質に春化処理期間,育苗期間と夜間補光が及ぼす影響. てん菜研究会報. 2019. 59. 9-17
松平洋明, 黒田洋輔, 岡崎和之, 上田重文, 高橋宙之, 田口和憲. 高度複合病害抵抗性テンサイ新品種「北海104号」. てん菜研究会報. 2019. 59. 53-54
上田重文, 黒田洋輔, 岡崎和之, 松平洋明, 田口和憲. ELISAを用いたテンサイ黄化病抵抗性育種への試み. てん菜研究会報. 2019. 59. 39-40
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