研究者
J-GLOBAL ID:201701004364302726
更新日: 2024年08月26日
緩鹿 泰子
ユルカ ヤスコ | Yuruka Yasuko
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所属機関・部署:
宮城大学 食産業学群
宮城大学 食産業学群 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
食料農業経済
研究キーワード (8件):
日本ワイン
, 食品流通
, 企業参入
, 食品情報
, 食品企業
, 卸売市場
, 経営戦略
, 経営継承
競争的資金等の研究課題 (3件):
2023 - 2033 美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点
2024 - 2026 安心安全でおいしい食の持続可能な供給システム構築のための新たな評価手法の確立
2020 - 2023 農業法人における従業員の人材育成とエンプロイアビリティに関する実証的研究
論文 (12件):
Response to the Revision of the Wholesale Market Law in the Local Wholesale Market: Focusing on the Shonan Fujisawa Regional Wholesale Market. 食品経済研究. 2021. 49. 43-63
緩鹿泰子, 清水みゆき. 卸売市場業者による農業参入の実態と役割の一考察. 食品経済研究. 2020. 48. 17-31
緩鹿 泰子, 山本 淳子, 田口 光弘, 澤野 久美, 澤田 守. 農業法人における複数子弟の経営参画の実態と特徴. 農業経済研究. 2020. 91. 4. 442-447
緩鹿 泰子, 山本 淳子, 澤田 守. 農業法人における経営継承への取り組みの実態と課題 : 農業法人アンケート結果を用いた分析をもとに. 農業経営研究 = Japanese journal of farm management. 2019. 57. 2. 23-28
山本 淳子, 梅本 雅, 緩鹿 泰子. マネジメントの特徴から見た経営継承の諸類型 : 農業法人を対象として. 農業経営研究 = Japanese journal of farm management. 2019. 57. 2. 17-22
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MISC (14件):
わが国における食品ロスの実態と削減に向けた動き-未利用食資源のアップサイクルを事例として-. 公衆衛生情報みやぎ. 2024. 540. 19-22
食品ロスから持続可能な食を考える-デンマークにおけるFood Loss and Wasteの取り組みを事例に-. 公衆衛生情報みやぎ. 2024. 539. 4-7
都市農地とまちづくり第77号. 2022
緩鹿泰子, 澤田 守. 農業経営における人的資源の調達と管理を支援する農業ビジネス-人材支援とデータプラットフォーム事業で農業の基盤を創るYUIME株式会社-. 農業と経済. 2022. 88. 2. 119-127
都市農地とまちづくり第76号. 2021
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書籍 (3件):
都市の農を考える-農的活動の新展開と『市民緑農地』の提案
2024 ISBN:9784910288420
農業法人における新規就農者の育成・支援 事例集
一般財団法人 全国農業会議所 全国新規就農相談センター 2023
「就農への道 多様な選択と定着への支援」
農山漁村文化協会 2019
講演・口頭発表等 (12件):
パネルディスカッション「地域の未来とECの役割」
(消費者動向とウェルビーイングから考える地域の未来とECの役割)
地域食品と持続可能な地域産業について
(宮城県味噌醤油工業協同組合 技能士会)
農業・食品産業・消費における食と農の持続可能性について
(みやぎの食の絆シンポジウム)
販路開拓に向けた デジタル活用とブランド化について
(福知山市「稼げる農業者育成講座」)
都市農業をめぐる情勢と現状
(2021年度担い手・後継者育成講座「MINDS CANPUS」)
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学歴 (1件):
2014 - 2017 日本大学大学院 生物資源科学研究科 生物資源経済学専攻
学位 (1件):
博士(生物資源科学)
経歴 (4件):
2022/10 - 宮城大学 食産業学群 講師
2020/08 - 2022/09 一般財団法人都市農地活用支援センター 主任研究員
2019/04 - 2022/09 日本大学生物資源科学部 研究員
2017/04 - 2019/04 農研機構中央農業研究センター 研究員(任期付)
所属学会 (4件):
日本フードシステム学会 編集委員(出版担当)
, 日本農業経営学会
, 日本フードシステム学会
, 日本農業経済学会
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