研究者
J-GLOBAL ID:201701008892483991
更新日: 2024年06月12日
石原 一彦
イシハラ カズヒコ | Kazuhiko Ishihara
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論文 (12件):
石原 一彦. 情報モラル教材における教育方法の工夫 -コミュニケーション・ロボットの活用を通して-. 岐阜聖徳学園大学紀要<教育学部編>. 2018. 57. 69-78
実感を伴う匿名性の学習に関する教育方法の研究. 岐阜聖徳学園大学紀要. 2017. 第56集. 61-68
『道徳教育の指導法』における情報モラルの取扱いに関する研究. 岐阜聖徳学園大学教育実践科学研究センター紀要. 2017. 第16号. 79-86
小学校へのタブレットPC導入の初期段階における児童の意識変化. 岐阜聖徳学園大学紀要. 2016. 第55集. 52-64
一人1台の環境における情報教育の教材開発. 岐阜聖徳学園大学紀要. 2015. 第54集. 173-209
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MISC (1件):
200の評価規準に基づくICT活用指導力の向上を目指した教員養成カリキュラムの開発. 岐阜聖徳学園大学紀要. 2009. 第48集. 17-32
書籍 (10件):
デジタル・シティズンシップ教育の挑戦
アドバンテージサーバー 2021
「ネットいじめ」への向き合い方
愛知県教育振興会 2021
ネットいじめおよび関連する問題への取り組み
2021
小学校の先生のためのWhyプログラミング授業活用ガイド
日経BP社 2018
だれもが実践できるネットモラル・セキュリティ
(三省堂) 2018
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講演・口頭発表等 (11件):
情報モラル教材作成キット(ペープサート教材)の開発
(日本教育工学会第34回全国大会 2018)
コミュニケーション・ロボットによる情報モラルの授業
(日本教育工学会第33回全国大会 2017)
匿名性の学習における教育方法の検討
(日本教育工学会第32回全国大会 2016)
The development of WEB teaching materials for information moral named "Joh-Torre".
(The 31st International Congress of Psychology (ICP 2016 Yokohama) 2016)
タブレットの初期導入に関わる児童の意識の変化について
(日本教育工学会第31回全国大会 2015)
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Works (6件):
子とともにゆう&ゆう「ネットウォッチ」
2015 -
●教育実践記録等 教育学部に入学する学生のICTスキルは6年間でどのように変化したか
2013 -
●教育実践記録等「移動コンピュータ室」を用いた情報モラルの出前授業~「校内LAN2.0」の環境を用いて~
2012 -
●教育実践記録等 外部評価導入による教育学部学生のICT活用指導力向上
2010 -
●教育実践記録等「情報活用ノート」の試作と実践
2010 -
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学歴 (1件):
2006 - 2009 明星大学大学院
学位 (1件):
博士(教育学) (明星大学大学院)
経歴 (2件):
2008/10 - 現在 岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授
2008/10 - 現在 岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授
委員歴 (2件):
2009/04 - 総務省 ICTを利活用した協働教育推進のための研究会(フューチャースクール)
2008/04 - 文部科学省 「教育の情報化に関する手引」作成検討委員
所属学会 (3件):
日本教育工学会
, 日本教育メディア学会
, 教育システム情報学会
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