研究者
J-GLOBAL ID:201801002119760721   更新日: 2024年08月21日

古林 俊晃

フルバヤシ トシアキ | Furubayashi Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (4件): 神経科学一般 ,  実験心理学 ,  スポーツ科学 ,  内科学一般
研究キーワード (5件): 運動生理学 ,  時間知覚 ,  磁気刺激 ,  随意運動 ,  運動制御
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2018 - 2021 運動表象のオノマトペは本当に運動効率を変えるのか-高次脳機能から真偽を探る-
  • 2015 - 2019 運動形態を表象するオノマトペを用いた運動制御の探求
論文 (80件):
  • Shin-Ichi Tokushige, Shunichi Matsuda, Masayoshi Tada, Ichiro Yabe, Atsushi Takeda, Hiroyasu Tanaka, Megumi Hatakenaka, Hiroyuki Enomoto, Shunsuke Kobayashi, Kazutaka Shimizu, et al. Roles of the cerebellum and basal ganglia in temporal integration: Insights from a synchronized tapping task. Clinical neurophysiology : official journal of the International Federation of Clinical Neurophysiology. 2024. 158. 1-15
  • 沼田 純希, 寺尾 安生, 冨樫 尚彦, 長谷川 一子, 菅原 憲一, 宇川 義一, 古林 俊晃. パーキンソン病患者における下肢の時間的同期能力の特徴. 臨床神経生理学. 2023. 51. 5. 571-571
  • 沼田 純希, 寺尾 安生, 冨樫 尚彦, 長谷川 一子, 菅原 憲一, 宇川 義一, 古林 俊晃. パーキンソン病患者における下肢の時間的同期能力と歩行障害の関連性. 基礎理学療法学. 2023. 26. Supplement. S4-1-S4-1
  • 古林 俊晃, 沼田 純希. オノマトペが運動に及ぼす効果と中枢神経系の経時的変化. スポーツ精神医学. 2022. 19. A15-A15
  • Atsuki Numata, Yasuo Terao, Nozomi Owari, Chiho Kakizaki, Kenichi Sugawara, Yoshikazu Ugawa, Toshiaki Furubayashi. Temporal synchronization for in-phase and antiphase movements during bilateral finger- and foot-tapping tasks. Human movement science. 2022. 84. 102967-102967
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MISC (31件):
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書籍 (2件):
  • イラスト アダプテッド・スポーツ概論
    東京教学社 2017 ISBN:9784808260507
  • 磁気刺激法の基礎と応用
    医歯薬出版 2005 ISBN:4263212908
学位 (1件):
  • 医学博士 (福島県立医科大学)
所属学会 (5件):
日本スポーツ精神医学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本体力医学会 ,  日本生理学会 ,  日本臨床神経生理学会
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