研究者
J-GLOBAL ID:201801003338632280
更新日: 2022年08月05日
大貫 雅也
Masaya Onuki
所属機関・部署:
杏林大学 保健学部 臨床工学科
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職名:
助教
論文 (3件):
朝野 聡, 堀川 浩之, 福長 一義, 大貫 雅也, 小林 杏奈, 小林 千史, 田島 治. 芝生と土グラウンドの環境の違いが生理学的応答に及ぼす影響. 芝草研究. 2016. 44. 2. 142-147
Kazuyoshi Fukunaga, Masaya Onuki, Yoshinori Ohtsuka, Taichi Hirano, Keiji Sakai, Yasuharu Ohgoe, Ayako Katoh, Toshiyuki Yaguchi, Akio Funakubo, Yasuhiro Fukui. Blood viscometer applying electromagnetically spinning method. JOURNAL OF ARTIFICIAL ORGANS. 2013. 16. 3. 359-367
福長 一義, 大貫 雅也, 福井 裕輝, 舟久保 昭夫, 福井 康裕, 中島 章夫, 嶋津 秀昭, 石山 陽事, 大瀧 純一. NIRSを用いたニューロフィードバックシステムの開発. 杏林医学会雑誌. 2011. 42. 1. 2-11
講演・口頭発表等 (6件):
超音波照射による体外循環中の微小気泡除去に関する基礎的検討
(日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会2016 2016)
Reduction of eccentric force applied to impeller by two pairs of ports arranged axisymmetrically in cascade pump
(5th Congress of the International Federation for Artificial Organs 2013)
NIRSを用いたニューロフィードバックシステムの開発と訓練効果の検討
(第21回ライフサポート学会フロンティア講演会 2012)
NIRSを用いたフィードバック訓練効果の検討
(日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会2011 2011)
NIRSを用いたnegative画像刺激に対する脳賦活部位の特定
(日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会2010 2010)
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学位 (1件):
博士(保健学) (杏林大学)
受賞 (1件):
2012/03 - ライフサポート学会 ライフサポート学会奨励賞 NIRSを用いたニューロフィードバックシステムの開発と訓練効果の検討
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