研究者
J-GLOBAL ID:201801004742429451
更新日: 2024年02月01日
池田 和子
イケダ カズコ | Ikeda Kazuko
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所属機関・部署:
一般財団法人農政調査委員会 調査研究部
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職名:
専門研究員
競争的資金等の研究課題 (2件):
2021 - 2025 かんきつ産地における地域文化としての外部人材の自宅受入
2016 - 2019 ポスト・バブル世代によるオーセンティック・ツーリズムの創成と周辺農山村の持続性
論文 (11件):
池田 和子. 大正時代における「削り節」の商品化ー『商標公報』の分析より-. 歴史地理学. 2022. 64. 1. 17-30
池田和子. 社会科の結節点 ー 1年次「地理・歴史」 の授業 実践より ー. 小山高専紀要. 2021. 54. 82-86
池田 和子. ティーンエイジャーの「聖地巡礼」経験に関するアンケート分析. E-journal GEO. 2021. 16. 1. 48-56
池田和子. 工業高等専門学校1年次「地理」における主題図学習の意義-「組分けじゃんけん」マップ作成を事例として-. 小山高専紀要. 2017. 50. 105-112
池田 和子. 地域振興の取り組みと地域文化. 日本地理学会発表要旨集. 2017. 2017. 100120-100120
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講演・口頭発表等 (5件):
ミカン農家による収穫アルバイト自宅受入の背景 -愛媛県八幡浜市真穴地区の事例-
(日本地理学会 春季学術大会 2023)
大正時代における「花かつを」商品化:商標公報の分析より
(歴史地理学会 第64回大会 2021)
農業振興の取り組みに関する地理学実証研究成果の分析
(日本地理学会 春季学術大会 2019)
オーセンティックな体験としての援農活動:愛媛県「八幡浜お手伝いプロジェクト」における援農者を事例に
(日本地理学会春季学術大会 2018)
地域振興の取り組みと地域文化:愛媛県八幡浜市における「みかんアルバイター事業」より
(日本地理学会春季学術大会 2017)
学位 (1件):
博士(観光科学) (首都大学東京)
所属学会 (4件):
地理空間学会
, 歴史地理学会
, 日本地理学会
, お茶の水地理学会
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