研究者
J-GLOBAL ID:201801006360014173   更新日: 2022年07月24日

高橋與 明

タカハシ トモアキ | Takahashi Tomoaki
所属機関・部署:
職名: 主任研究員
研究キーワード (2件): リモートセンシング ,  森林計測
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2015 - 2018 リモートセンシングによるスギ・ヒノキ人工林の広域林分材積マップ作成手法の開発
  • 2012 - 2015 航空機リモートセンシングによる森林の質的および量的情報一元把握システムの開発
  • 2010 - 2012 衛星データによる森林の地上部現存量推定の不確実性評価
論文 (44件):
MISC (55件):
  • 高橋與明, 田中真哉. ドローン空撮画像のSfM/MVS処理について-樹高推定の観点から-. 森林総合研究所九州支所年報. 2019. 31. 20
  • 瀧誠志郎, 中尾勝洋, 古家直行, 高橋與明, 田中真哉. 森林域における無人航空機等の先進技術の活用. 関東整備局現地検討会講演資料(平成30年度). 2018. 1-34
  • 近藤洋史, 髙橋與明, 齋藤英樹. 鬼神ヒノキ収穫試験地における林分構造の変化. 森林総合研究所九州支所年報. 2017. 29. 19
  • 高橋與明, 田中真哉. 小型のドローンによる森林の空中写真撮影の留意点. 森林総合研究所九州支所年報. 2017. 29. 21
  • 高橋與明. Landsat 8号から観た平成28年(2016年)熊本地震による土砂崩壊の位置. 九州の森と林業. 2017. 119. 1-2
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講演・口頭発表等 (83件):
  • 世界自然遺産推薦地「沖縄島北部」における絶滅危惧種オキナワトゲネズミの分布回復に配慮した森林管理計画
    (九州森林学会大会 2019)
  • 沖縄島北部の森林域で撮影された航空機のデジタル空中写真について
    (九州森林学会大会 2019)
  • ドローン画像からの単木樹高推定
    (日本森林学会大会講演要旨 2019)
  • 絶滅危惧種オキナワセッコクの自生地と森林管理
    (日本森林学会大会学術講演集 2019)
  • 低密度の航空機LiDARデータによる林分の平均樹高推定
    (第129回日本森林学会大会 2018)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (名古屋大学)
受賞 (1件):
  • 2009/03 - 森林計画学会 黒岩菊郎記念研究奨励賞
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