- 2023 - 2030 酸性官能基の水中での修飾技術を基盤とする生命科学研究
- 2024 - 2027 ストレス抵抗性と抗うつ薬慢性作用に共通する神経機構の解明とその創薬展開
- 2022 - 2025 環状カルボニル化合物を活用する光反応開発
- 2021 - 2025 局所療法を融合した発展型ラジオセラノスティクス用プローブ開発研究
- 2021 - 2024 カルボカチオンの制御に関する方法論の確立と求核置換反応への展開
- 2021 - 2023 タンパク質間の特異的相互作用を活用する高選択的バイオコンジュゲーション法の開発
- 2020 - 2022 シクロプロぺノンの光反応を利用するカルボキシ基の自在な化学変換法の開発
- 2018 - 2021 放射性ハロゲンを用いた包括的癌診断・治療法(ラジオセラノスティクス)の確立
- 2017 - 2021 電子欠乏性含窒素芳香環の特性を活用した新反応剤の開発
- 2020 - 2021 環状ケトン化合物を活用する光駆動型反応に関する研究
- 2020 - 2021 シクロプロペノン誘導体の光反応基として及び生理活性物質としての開発
- 2019 - 2020 歪みを内包する新規化合物を用いる創薬化学研究
- 2018 - 2020 歪みを内包するイオン性化合物を基盤とする新規生理活性物質の開発
- 2018 - 2020 歪みを内包する化合物を用いる光活性化型反応の開発
- 2016 - 2018 光励起によるin situ活性種生成を利用した新規反応及び生体分子標識法の開発
- 2010 - 2012 基質認識型触媒を用いる糖類の位置選択的官能基化
全件表示