研究者
J-GLOBAL ID:201801007076472567
更新日: 2024年11月15日
安藤 大地
アンドウ ダイチ | Ando Daichi
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研究分野 (4件):
知能情報学
, 感性情報学
, ソフトコンピューティング
, 美学、芸術論
競争的資金等の研究課題 (3件):
2021 - 2026 エスノメソドロジー手法を用いたジャズ即興音楽演奏知識の記述と計算可能モデリング
2021 - 2024 心身と学習の情報を用いたAI利用による学習コンディション診断システムの開発と評価
2019 - 2022 チャットボットを利用した教育相談システムの構築と検証
論文 (10件):
有山大地, 串山久美子, 安藤大地. 即興演奏パフォーマンス支援を目的とした『絵本を用いた即興朗読劇伴』の検討. 芸術科学会論文誌. 2023. 22. 4. 13_1-13_14
安藤大地. ジャズサックス演奏家・学習者の即興演奏時における音高の認知とその変容の実例と考察. 日本音楽即興学会論文誌. 2022. 7. 26-46
Daichi Ariyama, Daichi Ando, Kumiko Kushiyama. The Incidental Music Effector for Picture Books. Proceedings - 2021 Nicograph International, NicoInt 2021. 2021. 110
有山大地, 安藤大地, 串山久美子. ソフトウェアエフェクタを利用した同一機材を必要としない機械学習によるエレキギター音色の自動再現手法の検討. 情報処理学会論文誌. 2020. 61. 11. 1729-1740
Daichi Ando. Effects of the difference in accented beat between jazz and classical music styles through sight-reading of a jazz ad-lib solo. New Frontiers in Artificial Intelligence. 2019
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MISC (2件):
安藤 大地, 伊庭 斉志. 人間の演奏者と音楽インタラクションを行うマルチエージェントシステムの構築. 情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS). 2005. 2005. 129. 43-48
安藤 大地, Palle Dahlstedt, Mats Nordahl, 伊庭 斉志. 対話型進化論的計算による作曲支援システム:CACIE. 情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS). 2005. 2005. 14. 55-60
講演・口頭発表等 (40件):
Artist-directed Modeling of Competitively Growing Corals
(SIGGRAPH Asia 2022 2023)
『童話読み聞かせのための絵本型劇伴エフェクタ』によるエレキギター即興演奏
(日本音楽即興学会第14回大会 2022)
規則的成長と縄張り争いによるサンゴのモデリング手法の提案
(情報処理学会第84回全国大会 2022)
Analysis and Synthesis of Eye Movements for Conversational Agent
(情報処理学会第84回全国大会 2022)
運動学的知見を考慮した鳥の飛行モデル構築に向けた検討
(情報処理学会第84回全国大会 2022)
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学位 (1件):
博士(科学) (東京大学)
受賞 (3件):
2023/03 - 日本音楽即興学会 2022年度学会奨励賞 日本音楽即興学会第14回大会での発表「『童話読み聞かせのための絵本型劇伴エフェクタ』によるエレキギター即興演奏」
2022/03 - 日本音楽即興学会 2021年度学会奨励賞 日本音楽即興学会論文誌第7号「ジャズサックス演奏家・学習者の即興演奏時における音高の認知とその変容の実例と考察」
2019/03 - 日本音楽即興学会 2018年度学会奨励賞 日本音楽即興学会第10回大会での発表「クラシック演奏者にとっての即興演奏の学習」
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