研究者
J-GLOBAL ID:201801007324626088
更新日: 2024年01月30日
松島 照彦
マツシマ テルヒコ | teruhiko matsushima
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所属機関・部署:
実践女子大学 生活科学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2018 - 2021 機能性食品成分がカイロミクロンの合成・分泌に与える影響の細胞生物学的検討.
2012 - 2015 機能性栄養素のアポ蛋白B48転写、合成、代謝に与える影響
1994 - 1995 高Lp (a)血症の発生機序とapo (a)遺伝子の転写制御機構の解析
1992 - 1994 糖尿病性慢性合併症の発症とヒトアルドース還元酵素の分子機構に関する研究
1991 - 1992 動脈硬化発症におけるコレステロールエステル転送蛋白とアポ蛋白Eの意義
1991 - 1992 高コレステロール血症におけるアポ蛋白EDNA転写昴進機序に関する研究
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論文 (49件):
青木 敦子, 秋田 修, 松岡 康浩, 冨重 慶子, 松島 照彦. コラーゲン産生に対して食品の機能性成分が与える影響 紫外線照射線維芽細胞を細胞傷害モデルとした細胞生物学的解析. 実践女子大学生活科学部紀要. 2019. 56. 23-30
冨重 慶子, 細川 優, 中川 靖枝, 松島 照彦. ウサギ反転腸管系を用いた脂質吸収とカイロミクロンの分泌の測定. 日本臨床栄養学会雑誌. 2017. 39. 4. 230-236
冨重 慶子, 松島 照彦. 乳酸菌が脂質代謝に与える影響についての培養腸管細胞Caco2を用いた検討. 実践女子大学生活科学部紀要. 2016. 53. 7-12
Matsushima T, Yoshimura N, Koseki Y. Effect of soy bean isoflavon on lipid accumulation in 3T3L1 adipocytes. Journal of Bioscience and Medicine. 2015. 3. 9. 52-54
Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Koji Okamoto, Naoyuki Iso-O, Teruhiko Matsushima, Kazuhiko Koike, Kazuhisa Tsukamoto. Modulation of lipid metabolism with the overexpression of NPC1L1 in mouse liver. JOURNAL OF LIPID RESEARCH. 2012. 53. 11. 2275-2285
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MISC (69件):
松島 照彦. 生き残りを懸けた管理栄養士のフロンティア精神(第八弾)「栄養カウンセリング研修・栄養相談専門士制度の向かう方向性」 医師の立場から 管理栄養士への期待と求められる技能. New Diet Therapy. 2019. 35. 2. 100-100
青木 敦子, 松島 照彦. 紫外線照射ヒト皮膚線維芽細胞を老化モデルとしたコラーゲンおよびエラスチン産生の細胞生物学的解析. New Diet Therapy. 2019. 35. 2. 148-148
青木 敦子, 松島 照彦. 老化に対して食品成分が与える影響 紫外線照射細胞を老化モデルとしたコラーゲン産生の細胞生物学的解析. New Diet Therapy. 2018. 34. 2. 198-198
冨重 慶子, 松岡 康浩, 細川 優, 中川 靖枝, 松島 照彦. 食品の機能性成分がカイロミクロンapoB48の分泌に与える影響の解析 家兎反転腸管系および動物個体を用いた検討. 日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集. 2018. 50回. 286-286
青木 敦子, 松島 照彦. 老化に対して食品の機能性成分が与える影響 紫外線照射線維芽細胞を老化モデルとしたコラーゲン産生の細胞生物学的解析. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集. 2018. 18回. 217-217
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学位 (1件):
博士(医学) (東京大学)
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