相馬康孝

ソウマヤスタカ | Yasutaka Soma

所属機関・部署：
職名：副主任研究員

研究分野 (1件)：薄膜、表面界面物性

研究キーワード (1件)：腐食科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (11件)：

Y. Soma, A. Komatsu, C. Kato. Effects of Potential on the Electrical Conductivity of a Solution within a Crevice of Stainless Steel in High-Temperature Water. Corrosion. 2022. 78. 6. 503-515
塚田隆, 相馬康孝. 我が国初の軽水型発電炉JPDRにおける腐食割れ損傷事例. 保全学 = Maintenology. 2021. 19. 4. 37-44
相馬康孝, 小松篤史, 上野文義. 高温高圧純水中におけるステンレス鋼のすき間内溶液導電率のIn-situ分析. 材料と環境. 2018. 67. 9. 381-385
相馬康孝, 上野文義. 酸素飽和高温高純度水中におけるSUS316Lステンレス鋼すき間内の局部腐食. 材料と環境. 2018. 67. 5. 222-228
Y. Soma, C. Kato, F. Ueno. In situ electrochemical study on crevice environment of stainless steel in high temperature water. Minerals, Metals and Materials Series. 2018. 11. 509-521

講演・口頭発表等 (11件)：

高温高圧水中における金属材料のすき間腐食クライテリアの高度化
(ちゅうでんサイエンス・フォーラム2018 2018)
すき間センサーによるステンレス鋼すき間の環境把握とすき間形状因子による整理
(腐食防食協会第64回材料と環境討論会 2017)
高温純水中におけるステンレス鋼すき間内への酸素拡散挙動の実験評価と数値シミュレーション
(腐食防食協会第64回材料と環境討論会 2017)
高温高圧水中におけるステンレス鋼すき間内の溶液導電率のIn-situ分析
(17th Asian Pacific Corrosion Control Conference (APCCC-17) 2016)
高温高圧純水中におけるSUS316Lステンレス鋼すき間内の溶液導電率のIn-Situ分析
(腐食防食協会第62回材料と環境討論会 2015)

受賞 (1件)：

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相馬 康孝