研究者
J-GLOBAL ID:201801012529592210
更新日: 2024年04月06日
飯塚 照史
イイツカ テルフミ | Iitsuka Terufumi
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所属機関・部署:
奈良学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
ハンドセラピィ
, 手外科
競争的資金等の研究課題 (3件):
2022 - 2025 上肢骨折後の左右活動量対称性を指標とした二次骨折発生メカニズムの解明
2016 - 2019 健常人と腱移行術症例に対する前頭前野負荷と運動学習遅延に関する実証的研究
2013 - 2016 適切なリハビリテーション期間の決定に関わる因子の探索的研究
論文 (20件):
Kyosuke Yorozuya, Daiki Nakashima, Keisuke Fujii, Kento Noritake, Yuta Kubo, Yoshihito Tsubouchi, Naoki Tomiyama, Terufumi Iitsuka. Associations Between Cognitive Function and Muscle Quality Among Community-Dwelling Older Adults: A Cross-Sectional Study. Experimental Aging Research. 2024. 1-12
Daiki Nakashima, Keisuke Fujii, Yoshihito Tsubouchi, Yuta Kubo, Kyosuke Yorozuya, Kento Noritake, Naoki Tomiyama, Soma Tsujishita, Terufumi Iitsuka. Relationship between Phase Angle and Physical Activity Intensity among Community-Dwelling Older Adults in Japan: A Cross-Sectional Study. Healthcare 12(2), 167. 2024. 12. 2. 167
今井 あい子, 石川 稜馬, 飯塚 照史, 大浦 智子. 高次脳機能障害者への実車評価の実施状況と受け入れに関する意向 指定自動車教習所の代表者と指導員への質問紙調査. 作業療法ジャーナル. 2023. 57. 6. 642-649
車谷 洋, 飯塚 照史, 稲垣 慶之, 伊達 翔太, 砂川 融. 実際の日常生活での上肢活動モニタリングによる障害上肢の回復の検討. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 55回. OD-07
Tomoko Ohura, Tsutomu Tsuyama, Mai Furusawa, Terufumi Iitsuka. Factorial validity and internal consistency of a practitioners' checklist for therapists in rehabilitation. JBI evidence implementation. 2021. 19. 4. 387-393
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MISC (27件):
野中信宏, 飯塚照史, 原田康江, 桂理, 佐藤彰博. 手外科疾患における疾患特異的QOL評価表の開発-肘部管症候群質問表試案の再現性と妥当性-. 日本ハンドセラピィ学会学術集会抄録集. 2018. 30th. 99
飯塚照史, 冨山直輝, 稲垣慶之. 運動学習段階を捉える新規的指標の開発に関する基礎的研究-健常若年者と高齢者の比較-. 日本ハンドセラピィ学会学術集会抄録集. 2018. 30th. 123
飯塚 照史, 鎌田 彩希. 尺骨短縮術後の疼痛に対してCarbotheraonparを用いた1例. 人工炭酸泉研究会雑誌. 2018. 7. 1. 52-54
飯塚 照史, 鎌田 彩希. 尺骨短縮術後の疼痛に対してCarbotheraonparを用いた1例 (研究会20周年記念号) -- (第19回人工炭酸泉研究会 研究と報告). 人工炭酸泉研究会雑誌. 2017. 7. 1. 52-54
稲垣慶之, 桂理, 飯塚照史, 服部順和, 渡邉健太郎. 橈骨遠位端骨折手術例におけるセラピィ終了時期に影響を及ぼす要因について. 日本ハンドセラピィ学会誌(Web). 2017. 9. 3. 131-135 (WEB ONLY)-135
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書籍 (3件):
ハンドセラピィ上肢の機能解剖と触診
2018
リハビリテーション義肢装具学
2017
作業で語る事例報告作業療法のレジメの書き方・考え方
2014
講演・口頭発表等 (7件):
Hand therapy for distal radius fractures: Current trends and future prospects in Japan
(2018)
臨床・教育・研究から捉えるハンドセラピィ
(九州ハンドセラピィ研究会第7回学術集会教育講演 2016)
手外科領域の作業療法
(滋賀県作業療法士会主催学術部研修会 2014)
患者立脚型評価の必要性
(日本ハンドセラピィ学会 2012)
リハビリテーションとスプリントについて
(イワツキ株式会社営業全体会議 2011)
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学歴 (3件):
2004 - 2007 広島大学大学院保健学研究科(博士後期課程)
1998 - 2000 広島大学大学院医学系研究科保健学専攻(修士課程)
1994 - 1998 広島大学医学部保健学科作業療法学専攻
経歴 (6件):
2019/04 - 現在 奈良学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 教授
2013/04 - 2019/03 学校法人名古屋石田学園 星城大学大学院リハビリテーション健康支援学領域研究指導補助教員
2010/04 - 2019/03 学校法人名古屋石田学園星城大学リハビリテーション学部リハビリテーション学科
2007/04 - 2010/03 学校法人青丹学園関西学研医療福祉学院作業療法学科
2002/04 - 2007/03 名古屋掖済会病院リハビリテーション科
2000/04 - 2002/03 医療法人あかね会 広島土谷総合病院リハビリテーション科
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所属学会 (6件):
NPO法人ハンドフロンティア
, 日本ペインリハビリテーション学会
, 日本作業療法教育研究会
, 日本ハンドセラピィ学会
, 日本作業療法士協会
, 日本手外科学会
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