研究者
J-GLOBAL ID:201801012641988665
更新日: 2020年09月01日
生友 聖子
Ikutomo Masako
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所属機関・部署:
東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法専攻
東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法専攻 について
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職名:
助教
論文 (10件):
Toru Tamaki, Ken Muramatsu, Masako Ikutomo, Naomi Oshiro, Hisae Hayashi, Masatoshi Niwa. Effects of streptozotocin-induced diabetes on leg muscle contractile properties and motor neuron morphology in rats. Anatomical Science International. 2018. 1-12
Ken Muramatsu, Masako Ikutomo, Toru Tamaki, Satoshi Shimo, Masatoshi Niwa. Effect of streptozotocin-induced diabetes on motor representations in the motor cortex and corticospinal tract in rats. Brain Research. 2018. 1680. 115-126
Ken Muramatsu, Masatoshi Niwa, Toru Tamaki, Masako Ikutomo, Yujiro Masu, Tatsuya Hasegawa, Satoshi Shimo, Sei-Ichi Sasaki. Effect of streptozotocin-induced diabetes on motoneurons and muscle spindles in rats. NEUROSCIENCE RESEARCH. 2017. 115. 21-28
玉木 徹, 生友 聖子, 村松 憲, 丹羽 正利. ヒラメ筋を支配する運動ニューロンは高血糖に脆弱性をもつ. 運動障害. 2016. 26. 2. 99-102
生友 聖子, 玉木 徹, 大城 直美, 丹羽 正利, 三科 貴博, 志茂 聡, 村松 憲. 高血糖が横隔神経運動ニューロンに及ぼす影響 運動ニューロン数に着目した予備的研究. 運動障害. 2016. 26. 1. 49-52
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講演・口頭発表等 (54件):
Discharge frequencies of single motor units of the diaphragm in diabetic rats
(日本神経科学大会 2018)
Altered antidromic field potentials in the corticospinal tract neurons of rats with streptozotocin-induced type-1 diabetes
(日本神経科学大会 2018)
糖尿病罹患による横隔神経運動ニューロン発火頻度の変化
(日本糖尿病理学療法学会学術大会 2018)
糖尿病性錐体路障害は軸索の退縮によって生じる
(日本糖尿病理学療法学会学術大会 2018)
2 型糖尿病に起因する筋障害と運動療法の効果
(日本糖尿病理学療法学会学術大会 2018)
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学位 (1件):
保健学博士 (鹿児島大学)
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