研究者
J-GLOBAL ID:201801017116740450
更新日: 2022年08月21日
武田 千絵
タケダ チエ | Chie Takeda
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所属機関・部署:
金沢大学 医薬保健研究域 保健学系
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職名:
助教
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (3件):
近赤外分光法
, 前頭葉機能
, 高次脳機能障害
競争的資金等の研究課題 (1件):
2019 - 2022 ポータブルNIRSによる中高年者の後出しボディーじゃんけん遂行時の脳活動の検討
論文 (11件):
越仲 共子, 武田 千絵, 白山 武志, 前畑 宏樹, 山本 洋輔. 退院後訪問を経験して 生活期施設・家族との連携により退院後に大幅な能力向上を認めた一例. 石川県作業療法学術雑誌. 2019. 27. 1. 6-10
武田 千絵, 中嶋 加央里, 能登谷 晶子, 砂原 伸行. 縦版Trail Making Testと横版Trail Making Testにおける成績の違いについての一考察 若年健常者における縦版、横版Trail Making Test成績の比較から. 神経心理学. 2017. 33. 3. 207-215
武田 千絵, 岩倉 瑞希, 能登谷 晶子. 若年健常者におけるかなひろいテスト成績の比較. Journal of Wellness and Health Care. 2017. 41. 1. 151-158
武田 千絵, 吉田 翔, 能登谷 晶子. 新たなレクリエーション課題としての後出しボディーじゃんけんの開発 後出しじゃんけんとの比較. 日本認知症予防学会誌. 2017. 6. 1. 27-35
武田 千絵, 能登谷 晶子, 塩田 繁人. 距離判断障害を呈した症例に対するリハビリテーションの経過. 高次脳機能研究. 2015. 35. 2. 225-232
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MISC (15件):
吉田 翔, 砂原 伸行, 能登谷 晶子, 中谷 謙, 武田 千絵. 視覚・聴覚刺激に対する視線走査からみた高齢者の注意機能 新しい解析システムを用いて. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 88-88
岩田 望, 砂原 伸行, 能登谷 晶子, 中谷 謙, 武田 千絵, 小浦 綾乃. 前方・後方空間における右半球損傷患者の音源定位能力 半側空間無視症状との関連性の検討. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 98-98
武田 千絵, 能登谷 晶子, 砂原 伸行. 近赤外分光法を用いた後出しじゃんけんと後出しボディーじゃんけんにおける脳活動についての検討. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 99-99
武田 千絵, 能登谷 晶子, 砂原 伸行. 筆記動作を必要としないTrail Making Test、かなひろいテスト実施方法の検討 ポインティングと筆記での成績の比較. 日本神経心理学会総会プログラム・予稿集. 2018. 42回. 142-142
武田 千絵, 中嶋 加央里, 能登谷 晶子. Halstead-Reitan版Trail Making Test(TMT)と日本語版TMTについての比較検討. 神経心理学. 2014. 30. 4. 316-316
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書籍 (1件):
やさしい高次脳機能障害用語事典
ぱーそん書房 2018 ISBN:9784907095482
講演・口頭発表等 (21件):
前方・後方空間における右半球損傷患者の音源定位能力~半側空間無視症状との関連性の検討~
(第42回日本高次脳機能障害学会 2018)
視覚・聴覚刺激に対する視線走査からみた高齢者の注意機能~新しい解析システムを用いて~
(第42回日本高次脳機能障害学会 2018)
近赤外分光法を用いた後出しじゃんけんと後出しボディーじゃんけんいおける脳活動についての検討
(第42回日本高次脳機能障害学会 2018)
体を使用した後出しじゃんけん遂行時の前頭葉活動の検討
(第21回日本光脳機能イメージング学会 2018)
筆記動作を必要としないTrail Making Test、かなひろいテスト実施方法の検討 ポインティングと筆記での成績の比較
(第42回日本神経心理学会総会 2018)
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学歴 (2件):
- 2011 金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程
- 2007 金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
学位 (1件):
博士(保健学)
経歴 (1件):
2013/04 - 現在 金沢大学医薬保健研究域保健学系 助教
所属学会 (3件):
日本神経心理学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 日本作業療法士協会
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