研究者
J-GLOBAL ID:201801017530359652   更新日: 2024年04月17日

福士 雅也

フクシ マサヤ | FUKUSHI MASAYA
所属機関・部署:
研究分野 (1件): ウイルス学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2019 - 2022 ウイルス干渉作用を利用した簡便で効率的な新規ウイルスベクター除去技術の開発
  • 2019 - 2021 ウイルス干渉作用を利用した簡便で効率的な新規ウイルスベクター除去技術の開発
  • 2019 - 2019 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症に病原体感染は関与するか?
  • 2017 - 2019 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症に病原体感染は関与するか?
  • 2014 - 2018 遺伝学的アプローチによる小脳機能障害の解明
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論文 (31件):
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MISC (1件):
  • 三浦健人, 福士雅也, 山崎憲政, 山中亮憲, 坂口剛正, 神沼修. COVID-19モデルとしてのヒトACE2ノックインマウス作出とSARS-CoV-2感染病態の評価. 日本実験動物学会総会講演要旨集(Web). 2023. 70th
講演・口頭発表等 (4件):
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)原因遺伝子オプチニューリンの欠損は、病原体感染によるインターフェロン・ベータ産生を増加させる
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)原因遺伝子オプチニューリンは、病原体感染時のインターフェロン・ベータ産生を抑制する
    (第40回分子生物学会年会 2017)
  • Optineurin, a causative gene of amyotrophic lateral sclerosis, is involved in interferon beta expression.
    (日本免疫学会総会 2016)
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)原因遺伝子オプチニューリンとインターフェロン・ベータ発現
    (第38回分子生物学会年会(BMB2015) 2015)
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