山口光太郎

ヤマグチコウタロウ | Yamaguchi Kohtaroh

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：遺伝育種科学

研究キーワード (10件)：保全遺伝学 , 遺伝的多様性 , イワナ , トミヨ , コクチバス , 外来魚 , アユ , マイクロサテライト , 水産育種 , 水産増殖

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (17件)：

山口光太郎, 中嶋正道. 釧路川支流間におけるアメマス Salvelinus leucomaenis leucomaenis の遺伝的異質性と多様性. 水産育種. 2024. 53. 5-15
木持謙, 近藤貴志, 山口光太郎, 渡邊圭司, 田中仁志, 小出水規行. 特定外来生物コクチバスへの効果的対策への環境DNA分析の活用. 用水と排水. 2023. 65. 5. 361-368
Kohtaroh Yamaguchi, Masamichi Nakajima. Development of tetra- and penta-nucleotide microsatellite markers in the nine-spined stickleback Pungitius pungitius, the Amur nine-spined stickleback Pungitius sinensis, and the Sakhalin nine-spined stickleback Pungitius tymensis. Fish Genetics and Breeding Science. 2022. 51. 1-7
山口光太郎, 間野伸宏, 廣瀬一美, 中嶋正道. 低い遺伝的多様性を示した元荒川に生息するムサシトミヨの保全方策. 水産育種. 2018. 48. 1. 51-57
西塔正孝, 新井肇, 山口光太郎. 神流川における陸封アユの起源と遺伝的多様性. 水産育種. 2018. 47. 2. 77-82

MISC (25件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

代理親魚技法を用いたムサシトミヨの卵と精子の生産
(令和6年度日本水産学会春季大会 2024)
分水嶺を挟んだイワナ集団の遺伝的差異
(令和5年度日本水産学会大会春季大会 2023)
釧路川に生息するアメマスの支流間における遺伝的異質性と多様性
(令和5年度日本水産学会大会春季大会 2023)
ムサシトミヨの代理親生産を目指した基礎的研究
(第22回マリンバイオテクノロジー学会大会 2022)
代理親魚技術を用いたムサシトミヨ保全に向けた基礎的研究
(令和3年度日本水産学会春季大会 2021)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (2件)：

水産育種研究会 , 日本水産学会

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山口 光太郎