岩井紀子

Iwai Noriko

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (5件)：

研究分野 (2件)：森林科学 , 生態学、環境学

競争的資金等の研究課題 (10件)：

全件表示

論文 (49件)：

Sakai, O., Iwai, N. A mixture of artificial and biological sounds improves the effective range of an acoustic repellent for an invasive lizard species. Ecological Research. 2024. 39. 2
Iwai, N., Tachiki, Y. Species-specific model to predict amphibian metamorphosis. Scientific Reports. 2023. 13. 1
Obata, N., Iwai, N. Investigating possibilities in attracting invasive green anoles with live and artificial baits. Journal for Nature Conservation. 2023. 75
Hiroyama, K., Iwai, N. Examination of color preferences of invasive green anoles in the Ogasawara Islands. Wildlife Society Bulletin. 2022. 46. 1
Shiho, T., Sakai, O., Iwai, N. Exploration of aversive bioacoustics for the effective management of invasive green anoles (Anolis carolinensis). Journal for Nature Conservation. 2022. 68

MISC (41件)：

入江聖奈, 岩井紀子. 都市化に対するヒキガエルの生存戦略~水域と陸域における相補的な成長パターンの検証~. 爬虫両棲類学会報. 2024. 2024. 1
岩井紀子, 立木佑弥. 両生類の変態モデルを用いた生活史別死亡率と成長速度の推定. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2024. 71st
志賀有紗, 松林順, 小川奈々子, 大河内直彦, 岩井紀子. 水晶体安定炭素・窒素同位体比を用いたカエルの成長履歴の復元可能性の検証. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2024. 71st
岩井紀子. 防除技術の基礎研究:アノールの誘引と忌避の試み. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2023. 70th
小幡成輝, 佐藤臨, 岩井紀子. 餌生物や同種個体を用いたグリーンアノールの誘引:人工物による代替可否の検討. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2023. 70th

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

渓流性両生類幼生の変態戦略
(日本生態学会第66回大会 2019)
オットンガエルの7年間にわたる標識再捕調査結果
(日本爬虫両棲類学会第57回大会 2018)
アマミイシカワガエルにおける繁殖コール頻度のピークと個体群間比較
(日本爬虫両棲類学会第57回大会 2018)
アマミイシカワガエルにおける変態サイズと成体サイズの地域間比較
(日本生態学会第65回大会 2018)
アマミイシカワガエルの幼生密度および発育段階と環境DNA濃度の季節変化
(日本爬虫両棲類学会第56回大会 2017)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (2件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

岩井 紀子