研究者
J-GLOBAL ID：201801017817409090
更新日: 2020年04月13日
加納 美優
Kano Miyu
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所属機関・部署：
金沢大学医学部皮膚科
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研究分野 (1件)：
皮膚科学
研究キーワード (2件)：
全身性強皮症
, 免疫
論文 (6件)：
Takashi Matsushita, Tadahiro Kobayashi, Kie Mizumaki, Miyu Kano, Tomoyo Sawada, Momoko Tennichi, Ai Okamura, Yasuhito Hamaguchi, Yoichiro Iwakura, Minoru Hasegawa, et al. BAFF inhibition attenuates fibrosis in scleroderma by modulating the regulatory and effector B cell balance. Science Advances. 2018. 4. 7. eaas9944
Takashi Matsushita, Mutsumi Date, Miyu Kano, Kie Mizumaki, Momoko Tennichi, Tadahiro Kobayashi, Yasuhito Hamaguchi, Minoru Hasegawa, Manabu Fujimoto, Kazuhiko Takehara. Blockade of p38 Mitogen-Activated Protein Kinase Inhibits Murine Sclerodermatous Chronic Graft-versus-Host Disease. AMERICAN JOURNAL OF PATHOLOGY. 2017. 187. 4. 841-850
加納美優. 4. 乳癌との鑑別を要した胸部顆粒細胞種の1例. 皮膚科の臨床. 2016. 1180-1183
加納美優. 3. 日光暴露部に基底細胞癌を生じた母斑性基底細胞癌症候群の1例. 皮膚科の臨床. 2016. 58. 1357-1360
加納美優. 頬部に生じたAdenosquamous Carcinoma of the Skinの1例. 皮膚科の臨床. 2016. 58. 1399-1401
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講演・口頭発表等 (11件)：
手指に生じた膣癌の皮膚転移の1例
(日本皮膚科学会北陸地方会第459回例会 2018)
The selective S1P1 agonist ACT-334441 ameliorates sclerodermatous chronic graft versus host disease
(The 5th SSc World Congress 2018)
ピルフェニドンによる乾癬型薬疹の1例
(日本皮膚科学会北陸地方会第454回例会 2017)
Acroangiodermatitis of Maliの1例
(第114回日本皮膚科学会総会 2015)
日光露光部に基底細胞癌を生じた母斑性基底細胞癌症候群の1例
(日本皮膚科学会北陸地方会第445回例会 2015)
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学歴 (2件)：
2015 - 現在 金沢大学医学保健学域医学系研究科大学院
2005 - 2011 金沢大学医学部医学科
経歴 (5件)：
2015/04 - 現在 金沢大学附属病院皮膚科
2014/04 - 2015/03 富山県立中央病院皮膚科
2013/04 - 2014/03 金沢大学附属病院皮膚科
2012/04 - 2013/03 金沢大学附属病院
2011/04 - 2012/03 黒部市民病院
所属学会 (3件)：
日本研究皮膚科学会
, 日本皮膚免疫アレルギー学会
, 日本皮膚科学会
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