研究者
J-GLOBAL ID:201801018385303496
更新日: 2021年10月25日
山口 幹代
ヤマグチ ミキヨ | Mikiyo Yamaguchi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
大阪大学 歯学研究科 口腔科学専攻
大阪大学 歯学研究科 口腔科学専攻 について
「大阪大学 歯学研究科 口腔科学専攻」ですべてを検索
職名:
特任研究員
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (2件):
バイオフィルム
, 難治性根尖性歯周炎
論文 (15件):
Yamaguchi M, Noiri Y, Itoh Y, Komichi S, Yagi K, Uemura R, Naruse H, Matsui S, Kuriki N, Hayashi M, et al. Factors that cause endodontic failures in general practices in Japan. BMC Oral Health. 2018. 18. 70
山口 幹代, 伊藤 勇紀, 須崎 尚子, 堅田 千裕, 外園 真規, 川西 雄三, 増田 晃一, 伊藤 善博, 米田 直道, 岡本 基岐, et al. ニッケルチタンファイルFKGレイスによる湾曲根管形成実習の教育効果. 日本歯科保存学雑誌. 2017. 60. 5. 255-261
Haruaki Kitagawa, Naomi Izutani, Ranna Kitagawa, Hazuki Maezono, Mikiyo Yamaguchi, Satoshi Imazato. Evolution of resistance to cationic biocides in Streptococcus mutans and Enterococcus faecalis. JOURNAL OF DENTISTRY. 2016. 47. 18-22
Reiko Yamamoto, Yuichiro Noiri, Mikiyo Yamaguchi, Yoko Asahi, Hazuki Maezono, Shigeyuki Ebisu, Mikako Hayashi. Inhibition of polysaccharide synthesis by the sinR orthologue PGN_0088 is indirectly associated with the penetration of Porphyromonas gingivalis biofilms by macrolide antibiotics. MICROBIOLOGY-SGM. 2015. 161. 422-429
Y. Asahi, Y. Noiri, J. Miura, H. Maezono, M. Yamaguchi, R. Yamamoto, H. Azakami, M. Hayashi, S. Ebisu. Effects of the tea catechin epigallocatechin gallate on Porphyromonas gingivalis biofilms. JOURNAL OF APPLIED MICROBIOLOGY. 2014. 116. 5. 1164-1171
もっと見る
書籍 (3件):
第五版 保存修復学21
末永書店 2017
根尖病変 治癒に向けた戦略を究める
ヒョーロンパブリッシャーズ 2013
高齢者の肺炎〜治療・リハビリテーション・予防
医薬ジャーナル社 2011
学歴 (2件):
2005 - 2009 大阪大学 大学院歯学研究科
1999 - 2005 大阪大学 歯学部
経歴 (3件):
2017/04 - 現在 大阪大学 大学院歯学研究科 特任研究員
2015/04 - 2017/03 大阪大学 大学院歯学研究科 助教
2009/04 - 2015/03 大阪大学歯学部附属病院 医員
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM