渡辺基子

ワタナベモトコ | Watanabe Motoko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (1件)：遺伝カウンセリング

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (13件)：

Motoko Watanabe, Chieko Kibe, Masumi Sugawara, Hidehiko Miyake. Courtesy stigma of parents of children with Down syndrome: Adaptation process and transcendent stage. Journal of Genetic Counseling. 2022. 31. 3. 746-757
Gou Yamamoto, Izumi Miyabe, Keisuke Tanaka, Miho Kakuta, Motoko Watanabe, Satoru Kawakami, Hideyuki Ishida, Kiwamu Akagi. SVA retrotransposon insertion in exon of MMR genes results in aberrant RNA splicing and causes Lynch syndrome. European journal of human genetics : EJHG. 2021. 29. 4. 680-686
渡辺基子, 三宅秀彦. 出生前診断後の遺伝カウンセリングにおける妊婦支援についての提案ドイツ連邦共和国の妊娠葛藤カウンセリング提供施設の調査から. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2020. 40. 4. 203-210
渡辺基子, 高島響子, 三宅秀彦. Down症候群を有する子どもの父親をテーマにしたシンポジウム開催報告. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2020. 41. 3. 139-143
Motoko Watanabe, Gou Yamamoto, Kenji Fujiyoshi, Yoshito Akagi, Miho Kakuta, Yoji Nishimura, Kiwamu Akag. Development of metachronous rectal cancers in a young man with dyskeratosis congenita: a case report. Journal of Medical Case Reports. 2019. 13. 117. 117-117

MISC (1件)：

渡辺基子, 渡辺基子, 山内あけみ, 四元淳子, 斎藤加代子, 三宅秀彦, 三宅秀彦. ドイツの妊娠葛藤カウンセリングにおける情報提供. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2018. 39. 2. 87-87

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

遺伝性疾患のある子どもをもつ親のコーテシースティグマ尺度の作成
(第46回日本遺伝カウンセリング学会学術集会 2022)
バリアントの解釈 ~BRCA1のVUSを例として~
(日本遺伝子診療学会第20回臨床遺伝情報検索講習会)
ダウン症候群のある子どもの親の対人関係における肯定的体験
(第44回日本小児遺伝学会学術集会 2021)
Down症候群のある子どもの親のコーテシースティグマと適応プロセス
(日本人類遺伝学会第66回大会・第28回日本遺伝子診療学会大会合同開催 2021)
『ゲノム医療におけるジェネティックエキスパート認定制度の役割と課題』報告書を活用する認定遺伝カウンセラー®の立場から
(日本人類遺伝学会第66回大会・第28回日本遺伝子診療学会大会合同開催 2021)

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本遺伝子診療学会 , 日本人類遺伝学会 , 日本遺伝カウンセリング学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

渡辺 基子