研究者
J-GLOBAL ID:201901001326416659   更新日: 2024年08月01日

立花 潤三

立花 潤三 | Junzo Tachibana
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): その他
研究キーワード (1件): 数理計画モデル,地域計画,エネルギーシステム,環境システム
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2028 社会水文モデリングによるコンパクトシティと流域治水融合の影響評価
  • 2020 - 2023 流木を活用した木質燃料製造・供給サービスによるひきこもりの就労訓練の場の創出
  • 2020 - 2021 南砺市ごみ処理業務の効率化に向けた研究
  • 2019 - 2020 南砺市ごみ処理業務効率化等調査業務
  • 2016 - 2017 ダム流木の木質燃料としての利用技術の開発
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論文 (26件):
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MISC (2件):
  • 白木達朗, 橘隆一, 立花潤三, 後藤尚弘, 藤江幸一. 野菜生産によるCO2排出量の変遷に関する研究. システム農学会シンポジウム要旨集. 2007. 2007
  • 立花潤三, 中村龍, 白木達朗, 姥浦道生, 後藤尚弘, 藤江幸一. 地産地消・旬産旬消による低環境負荷型の観光地に関する研究. システム農学会シンポジウム要旨集. 2007. 2007
書籍 (2件):
  • 基礎から学ぶ環境学
    朝倉書店 2013 ISBN:9784254180404
  • 生態恒常性工学 : 持続可能な未来社会のために
    コロナ社 2008 ISBN:9784339067415
講演・口頭発表等 (34件):
  • 地理データと数理計画モデルによるゴミ回収サービスの評価技法の開発
    (計測自動制御学会第22回社会システム部会研究会 2020)
  • マルチエージェントシミュレーションの開発と橋梁の重要度評価への適用
    (NPO法人エコテクノロジー研究会講演会 2019)
  • 確率計画モデルにおける将来的不確実性の構造と改良
    (第27回地球環境シンポジウム 2019)
  • マルチエージェントシミュレーションを用いた住民視点の橋梁の維持管理重要度の検討
    (第59回土木計画学研究発表会 2019)
  • 地方自治体における低炭素化の評価指標に関する研究
    (平成30年度土木学会中部支部研究発表会 2019)
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学歴 (1件):
  • 2000 - 2003 立命館大学 理工学研究科 総合理工学専攻
学位 (1件):
  • 博士(工学) (立命館大学)
経歴 (6件):
  • 2012/04 - 現在 富山県立大学 工学部 環境工学科 講師
  • 2008/04 - 2012/03 東京大学生産技術研究所 研究員
  • 2008/04 - 2012/03 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター
  • 2007/04 - 2008/03 大阪府立大学工業高等専門学校 講師
  • 2004/10 - 2007/03 豊橋技術科学大学 エコロジー工学科 COE研究員
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委員歴 (12件):
  • 2019/04 - 現在 環境共生学会 学術・編集委員会 委員
  • 2019/04 - 現在 環境科学会 表彰担当幹事
  • 2017/04 - 現在 一般社団法人でんき宇奈月 委員・監査
  • 2018/04 - 2020/03 林業成長産業化創造対策補助金協議会 アドバイザー
  • 2017/04 - 2019/03 電気学会 都市マルチエージェント・シミュレーション統合手法検討共同研究委員会 委員
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受賞 (1件):
  • 2011/09 - 公益社団法人 環境科学会 論文賞 鳥取県における低炭素社会実現可能性に関する研究
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