研究者
J-GLOBAL ID:201901004701250061   更新日: 2024年06月11日

田村 晴香

タムラ ハルカ | Tamura Haruka
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 現在 乳児を持つ母親のスマートフォンの利用状況と生活習慣および精神的健康状態との関連
  • 2023 - 2025 ネット・スマホ育児を受ける乳幼児とその保護者の精神的健康状態の関連要因
論文 (4件):
MISC (5件):
  • 田村 晴香, 西谷 直子. エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)得点とスマホアプリ別インターネット利用時間との関連. 東海公衆衛生雑誌. 2021. 9. 1. 33-33
  • 田村 晴香, 西田 友子, 榊原 久孝. 不眠とスマートフォンの内容別利用時間との関連 高校生を対象とした横断調査の分析. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 352-352
  • 田村 晴香, 西田 友子, 榊原 久孝. 男女別にみた不眠および睡眠障害と生活習慣との関連. 東海公衆衛生雑誌. 2020. 8. 1. 33-33
  • 田村 晴香, 鈴木 明日香, 伏田 綾, 鈴木 和代. 「ナーベルプラ座」が行う地域における性の健康教育の取り組み. 東海公衆衛生雑誌. 2019. 7. 1. 76-76
  • 辻 晶代, 山品 博子, 田村 晴香, 榊原 久孝. カンボジア首都及び首都近郊における医療環境整備の現状と課題. 東海公衆衛生雑誌. 2018. 6. 1. 32-32
書籍 (1件):
  • 図解でわかる障害児・難病児サービス
    中央法規出版 2023 ISBN:9784805889510
講演・口頭発表等 (4件):
  • カンボジア首都及び首都近郊における医療環境整備の現状と課題
    (東海公衆衛生学会 2018)
  • スマートフォン利用目的別にみた使用時間と不眠および抑うつとの関連
    (日本公衆衛生学会 2017)
  • 携帯電話の長時間使用が健康に与える影響-高校生のスマホ利用目的に焦点を当ててー
    (東海公衆衛生学会 2017)
  • 高校生におけるスマートフォンの使用と睡眠との関連
    (日本公衆衛生学会 2016)
学歴 (1件):
  • - 2015 名古屋大学 医学系研究科
学位 (1件):
  • 修士 (名古屋大学大学院医学系研究科)
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 名古屋大学大学院医学系研究科 総合保健学専攻 博士後期課程
  • 2020/04 - 2021/03 名古屋大学 大学院医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 助教
  • 2019/04/01 - 2020/03/31 名古屋大学 大学院医学系研究科 看護学専攻 健康発達看護 助教
受賞 (3件):
  • 2024/01 - 日本公衆衛生看護学会 第12 回日本公衆衛生看護学会学術集会 最優秀演題賞 持続性産後うつ状態とライフスタイルの関連要因の検討-新米母親の継続調査より-
  • 2023/03 - East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS conference) Outstanding Poster Presentation Award Media use by mothers and their toddlers: The effects on child development
  • 2017/10/31 - 日本公衆衛生学会 ポスター賞 スマートフォン利用目的別にみた使用時間と不眠および抑うつとの関連
所属学会 (2件):
日本公衆衛生看護学会 ,  日本公衆衛生学会
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