岡田成弘

オカダマサヒロ | Okada Masahiro

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://www.u-tokai.ac.jp/staff/detail/MDQwMDA0/MzI2MTMw

研究分野 (2件)：環境政策、環境配慮型社会 , 体育、身体教育学

研究キーワード (10件)： Significant Life Experiences , 環境配慮行動 , 自然に対する態度 , 環境心理学 , キャンプ , 野外運動 , ウィルダネス教育 , 環境教育 , 冒険教育 , 野外教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (11件)：

山田, 恵子, 川戸, 湧也, 井上, 望, 工藤, 千穂, 岡田, 成弘. ASEとキャンプが大学生アスリートに及ぼす成果と課題についての事例報告:大学女子バスケットボール選手を対象にして. 仙台大学紀要 = Bulletin of Sendai University. 2022. 53. 2. 113-125
岡田成弘, 武田瑞樹, 松谷成, 渡邊万里映. 野外教育の理論を応用した大学授業におけるアクティブ・ラーニングと学習成果の関連 -学習アプローチ及び社会人基礎力に着目して-. 仙台大学紀要 = Bulletin of Sendai University. 2020. 51. 2. 13-23
岡田成弘, 坂本昭裕, 川田泰紀, 堀松雅博. キャンプ中の自然へのアタッチメントを感じる体験が小中学生の自然に対する態度に及ぼす効果. 野外教育研究. 2019. 22. 2. 1-15
岡田成弘, 坂本昭裕, 川田泰紀, 堀松雅博. 遠征型キャンプが小中学生の自然に対する態度に及ぼす効果-滞在型キャンプ及びキャンプ不参加者との比較-. コーチング学研究. 2018. 31. 2. 185-195
菅野恵子, 岡田成弘. 野外活動がスポーツチームの集団凝集性に及ぼす効果 : 大学女子バスケットボール部を事例にして. 青少年教育振興機構青少年教育研究センター紀要. 2018. 6. 34-43

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

How children's attitudes toward nature deepen by participating in camps?
(10th International Outdoor Education Research Conference (IOERC10) 2024)
野外教育における身体図式の同調
(日本野外教育学会第26回大会 2023)
ポスト現象学からみた野外での体験の意味
(日本野外教育学会第25回大会 2022)
Examining the significant life experiences (SLE) of Japanese adolescents in the 21st century
(9th International Outdoor Education Research Conference (IOERC9) 2022)
野外教育における溶解体験の理解 -自然とのつながりを感じる体験についての検討-
(日本野外教育学会第24回大会 2021)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (12件)：

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受賞 (2件)：

2019/03 - 日本コーチング学会平成30年度日本コーチング学会奨励賞遠征型キャンプが小中学生の自然に対する態度に及ぼす効果 -滞在型キャンプ及びキャンプ不参加者との比較-
2011/10 - 日本野外教育学会第3回論文表彰奨励賞少年期の組織キャンプにおけるSignificant Life Experiencesが成人期の環境行動に及ぼす影響ー花山キャンプを事例としてー

所属学会 (6件)：

日本環境心理学会 , 日本レジャー・レクリエーション学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育学会 , 日本環境教育学会 , 日本野外教育学会

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岡田 成弘