研究者
J-GLOBAL ID:201901013536764798   更新日: 2024年01月30日

作田 浩行

Hiroyuki Sakuda
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): 反転学習 ,  認知症 ,  作業療法
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 臨床実習のための反転授業の開発
  • 2019 - 2022 医学教育における生体センシング技術を用いた新しい技能教育方法の開発
論文 (19件):
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MISC (27件):
  • 古賀 誠, 作田 浩行, 馬谷原 光織, 鈴木 久義, 下司 映一. 精神領域の作業療法における動画教材を用いたeラーニングの効果 専門職としての気づき. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. OR-9
  • 作田 浩行, 馬谷原 光織, 増山 英理子, 古賀 誠, 鈴木 久義, 下司 映一. 反転学習の知識・技能面への効果 作業療法教育での実践. 医学教育. 2020. 51. Suppl. 221-221
  • 作田 浩行, 増山 英理子, 馬谷原 光織, 鈴木 久義, 下司 映一. 作業療法技術におけるeラーニング教材の導入に向けた学生による評価. 日本作業療法学会抄録集. 2019. 53回. PR-1D03
  • 作田 浩行, 大澤 彩, 増山 英理子, 土橋 三枝子. 能動的活動を主とした集団プログラムが認知症者へ与える影響について 8ヵ月経過のタイプ別分析. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 96-96
  • 増山 英理子, 野々垣 睦美, 作田 浩行. 高次脳機能障害の表情応答へのリハビリテーション効果 表情筋ストレッチによる比較. リハビリテーション連携科学. 2018. 19. 1. 74-74
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書籍 (4件):
  • 精神障害作業療法学
    2015
  • 作業療法マニュアル58 高次脳機能障害のある人の生活・就労支援
    2015
  • はじめての精神科作業療法
    2011
  • 慢性期看護 : 緩和・ターミナルケア : 成人看護学
    2008
講演・口頭発表等 (61件):
  • 作業療法教育における反転学習の効果 -知識・技能への反映-
    (第54回日本作業療法学会 2020)
  • 反転学習の知識・技能面への効果 作業療法教育での実践
    (医学教育 2020)
  • 精神領域の作業療法における反転授業が学生にもたらした 専門職としての気づき
    (第362回昭和大学学士会例会 2020)
  • 作業療法学科反転学習の成果-正課授業学生の反応-
    (第66回昭和大学学士会総会 2019)
  • 作業療法技術におけるeラーニング教材の導入に向けた学生による評価
    (第53回日本作業療法学会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(臨床心理学)
受賞 (1件):
  • 2017/05 - 昭和大学 上條奨学賞(研究業績部門)
所属学会 (6件):
日本コミュニケーション障害学会 ,  日本リハビリテーション連携科学学会 ,  日本神経心理学会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  神奈川県作業療法士会 ,  日本作業療法士協会
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