研究者
J-GLOBAL ID:201901013782172700   更新日: 2024年11月12日

福場 駿介

フクバ シュンスケ | Fukuba Shunsuke
所属機関・部署:
職名: 医員
ホームページURL (1件): http://www.tmd.ac.jp/dent/peri/peri-J.htm
研究分野 (1件): 保存治療系歯学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 3Dプリンタを応用した水平性骨欠損、根分岐部病変に対する歯周組織再生療法の開発
  • FGF-2を用いたインプラント周囲炎に対する新規治療法の基盤構築
論文 (13件):
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MISC (2件):
  • Fukuba S, Okada M, Nohara K, Iwata T. Alloplastic Bone Substitutes for Periodontal and Bone Regeneration in Dentistry: Current Status and Prospects. Materials (Basel, Switzerland). 2021. 14. 5
  • 福場駿介, 新田 浩, 俣木志朗. 特集 臨床研修世代の今 -理想と現実の姿-. 日本歯科評論. 2016. 76. 1. 27-63
書籍 (6件):
  • 4th Osteology Case competition 言葉の壁の向こうに広がる輪
    the Quintessence 2021
  • 患者さんのやる気が変わる!スタッフも楽しくなる!歯周治療を成功に導く世界標準のコミュニケーション技法 PMI ペリオドンタルモチベーショナルインタービューイング
    クインテッセンス出版株式会社 2020
  • 新聞QUINT
    クインテッセンス出版株式会社 2020
  • 新聞QUINT
    クインテッセンス出版株式会社 2019
  • 失敗しない歯周組織再生治療
    医歯薬出版株式会社 2019
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 矯正治療後の前歯部歯肉退縮に対して審美的改善を図った一症例
    (日本臨床歯周病学会 第89回関東支部教育研修会 2021)
  • Surgical Intrusion technique for hopeless tooth with severe endo-periodontal lesion
    (4th Osteology case competition, 2021.01.22 Virtual 2021)
  • 分極化したβ-リン酸三カルシウムを用いたイヌ上顎顎堤欠損モデルにおける骨形成の評価
    (第63回秋季日本歯周病学会 2020)
  • 骨移植後の再生組織に対する細菌感染の影響
    (第62回秋季日本歯周病学会学術大会 2019)
  • 異なる骨移植材料を用いた再生組織に対する細菌感染の影響
    (第61回秋季日本歯周病学会学術大会 2018)
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学歴 (2件):
  • 2015 - 2019 東京医科歯科大学 歯学研究科 歯周病学分野
  • 2008 - 2014 東京医科歯科大学 歯学部 歯学科
学位 (1件):
  • 博士(歯学) (東京医科歯科大学)
経歴 (7件):
  • 2021/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 歯学部附属病院 診療科 維持系診療科 歯周病外来 医員
  • 2020/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 生体支持組織学講座 歯周病学 医員(歯病)
  • 2020/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 歯学部附属病院 診療科 維持系診療科 歯周病外来 医員
  • 2020/04/01 - 2021/03/31 東京医科歯科大学 歯学部附属病院 診療科 維持系診療科 歯周病外来 医員
  • 2019/10/01 - 2020/03/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 生体支持組織学講座 歯周病学分野 非常勤講師
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受賞 (1件):
  • 2021/01 - The winner of 4th osteology case competition
所属学会 (5件):
日本口腔インプラント学会 ,  日本レーザー歯学会 ,  日本歯科保存学会 ,  日本臨床歯周病学会 ,  日本歯周病学会
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