松井健太

マツイケンタ | MATSUI Kenta

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：建築史、意匠

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (9件)：

Kenta MATSUI. Aldo Rossi’s Migration Through Analogies. From the Postwar European to the Postmodern. Wolkenkuckucksheim | Cloud-Cuckoo-Land | Воздушный замок. 2023. 26. 42. 153-178
松井健太. 戦後イタリアにおける建築と共産党:1950年代のアルド・ロッシの伝統・リアリズム論の展開. イタリア学会誌. 2021. 71. 1-28
松井健太. アルド・ロッシの設計理論と設計教育-一九六〇・七〇年代の大学関連資料を中心に-. 建築史学. 2021. 77. 44-72
松井健太. 戦後イタリア建築文化における伝統論争-新古典主義建築を背景としたアルド・ロッシの初期建築理論における根本理念に関する研究2-. 日本建築学計画系論文集. 2019. 84. 764. 2211-2217
松井健太. 出来事を超える建築:アルド・ロッシと戦後イタリア建築文化. 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士論文. 2019

MISC (6件)：

青田麻未, 松井健太. 環境美学・日常美学から捉える建築(座談会). 建築雑誌. 2023. 138. 1770. 20-25
松井健太. 設計教育と模型. 建築雑誌. 2022. 137. 1767. 24-25
松井健太. 建築模型のアクターネットワーク: イタリア・ルネサンスとフランス王立建築アカデミー=エコール・デ・ボザールを事例に. 建築と模型(2022年度日本建築学会大会建築と模型[若手奨励]特別研究委員会パネルディスカッション資料). 2022. 23-32
松井健太. 古典建築と出会う場所-図面・森・都市・ディスプレイ. 建築と古典主義(2022年度日本建築学会大会建築歴史・意匠部門パネルディスカッション資料). 2022. 41-60
松井健太. 設計教育としての都市分析 -アルド・ロッシ『都市の建築』を手掛かりに. 建築雑誌. 2021. 136. 1755. 30-31

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

建築模型のアクターネットワーク: イタリア・ルネサンスとフランス王立建築アカデミー=エコール・デ・ボザールを事例に
(日本建築学会大会:建築と模型[若手奨励]特別研究委員会-パネルディスカッション「建築と模型」 2022)
建築を「日常」の中で評価する:建築史と美学の視点から
(日本建築学会大会:建築のスクラップアンドビルドと保存・活用に関する特別調査-パネルディスカッション「名建築も普通の建築も長く活用される日常社会を創造するために」 2022)
古典建築と出会う場所-図面・森・都市・ディスプレイ
(日本建築学会大会:建築歴史・意匠部門-パネルディスカッション「建築と古典主義」 2022)
市民と専門家の価値観の共有
(日本建築学会大会(東海)パネルディスカッション「建築のスクラップアンドビルドと保存・活用のバランスをどう創り出すか」 2021)
建築の保存論と解体・消失
(日本建築学会大会 2021)

学歴 (6件)：

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学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

美学会 , イタリア学会 , 建築史学会 , 日本建築学会

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松井 健太