研究者
J-GLOBAL ID:202101012351468639
更新日: 2024年04月24日
山田 絵里
ヤマダ エリ | YAMADA ERI
所属機関・部署:
職名:
特任研究員
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2019 - 日本の医療現場に適した医療通訳のあり方に関する探索的研究
- 2017 - 医療介護混成チームで包括的に挑む施設入所重度要介護高齢者における便秘解消への試み
論文 (3件):
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Toshiaki MIYAMOTO, Emi NISHIWAKI, Takanori UHO, Riko MIZUTANI, Nao MIYAMAE, Eri YAMADA. Effect of pedaling cadence on serum levels of brain-derived neurotrophic factor during ergometric exercise in healthy adults. Sport Sciences for Health. 2021
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山田(吉川)絵里, 南谷かおり, 史賢林, 山崎慶太, 小笠原祐希子, 田畑知沙, 陶彬毅, 中田研. 国立大学病院での外国人患者診療と海外医療従事者研修の受入れ. 日本渡航医学会誌. 2018
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Eri YAMADA, Kaoru YATOKORO, Miyae YAMAKAWA, So YAYAMA, Kazue SHIGENOBU, Norio TANIGUCHI, Kiyoko MAKIMOTO. Assessment and care of visuospatial disorientation in a mixed dementia patient: a case study using objective measurements. Psychogeriatrics. 2015
書籍 (3件):
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よくわかる看護研究論文のクリティーク第2版
日本看護協会出版会 2020
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JBI 推奨すべき看護実践 海外エビデンスを臨床で活用する
日本看護協会出版会 2020
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よくわかる看護研究論文のクリティーク
日本看護協会出版会 2014
講演・口頭発表等 (13件):
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医療現場におけるやさしい日本語の必要性
(やさしい日本語(医療)サポーター養成講座 2020)
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EBPを臨床に浸透させる戦略-臨床と学術機関のコラボレーションシステムの提案-
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
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Exploratory study to establish an effective intervention method for constipation among bedridden patients of advanced age in nursing homes.
(8th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association (APETNA2019) 2019)
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Evaluation of the colon activity using electrogastroenterogram among bedridden elderly adults taking daily laxatives.
(8th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association (APETNA2019) 2019)
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要介護4以上の施設入所高齢者の排便状況と日常生活活動量の関連
(日本看護研究学会第45回学術集会 2019)
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Works (2件):
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研究者と臨床家がEvidenceを共につくるためにEvidenceとEvidence-based Practiceの実現に向けた共通認識をもつ
松中枝理子, 的場圭, 山田絵里, 植木慎吾, 山川みやえ 2020 -
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日本の EBP の今後を考える-台湾の緩和ケア病棟から学んだこと
樋上容子, 山田絵里 2014 -
学歴 (2件):
- - 2015 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
- - 2005 大阪大学 医学部 保健学科
学位 (2件):
- 学士(看護学) (大阪大学)
- 修士(保健学) (大阪大学大学院)
委員歴 (2件):
- 2017/04/01 - 現在 大阪大学医学部附属病院国際医療センター運営委員会 運営委員
- 2019/04/01 - 公益社団法人日本WHO協会 機関紙「目で見るWHO」編集委員、「関西グローバルヘルスの集い」運営委員
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