研究者
J-GLOBAL ID:202101020430678560   更新日: 2024年01月30日

田村 沙織

タムラ サオリ | Tamura Saori
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2026 放射線治療中の肺がん患者のレジリエンスを高める看護モデルの考案
  • 2023 - 2025 外来がん薬物療法を受ける高齢がん患者の聴覚可視化による有効なセルフケア支援の検討
  • 2019 - 2022 がん患者の自律神経機能解析を基盤としたケアプログラムの開発
  • 2016 - 2021 視線計測を客観的評価フィードバックに用いた学生版術後観察トレーニング教材の開発
  • 2017 - 2020 視線の可視化による看護師と看護学生のがん患者に対するコミュニケーション技術の比較
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論文 (2件):
  • Saori Tamura, Kumi Suzuki, Yuri Ito, Akiko Fukawa. Factors related to the resilience and mental health of adult cancer patients: a systematic review. Supportive care in cancer : official journal of the Multinational Association of Supportive Care in Cancer. 2021. 29. 7. 3471-3486
  • 田村 沙織, 光木 幸子, 葉山 有香. 外来化学療法を受けるがん患者の就労状況によるセルフケア能力の違い. 日本看護研究学会雑誌. 2017. 40. 4. 4_631-4_638
MISC (5件):
  • 光木 幸子, 葉山 有香, 田村 沙織, 小笠 美春, 天野 功士, 當目 雅代. 成人看護学実習前後における3年次看護学生の模擬患者画像観察後の記述内容の変化. 日本看護学教育学会誌. 2019. 29. 学術集会講演集. 159-159
  • 天野 功士, 光木 幸子, 小笠 美春, 葉山 有香, 田村 沙織, 當目 雅代. 3年次看護学生の成人看護学実習前・実習後における患者観察時の注視時間の変化. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P2-46]
  • 光木 幸子, 当目 雅代, 天野 功士, 田村 沙織, 野々口 陽子, 小笠 美春, 葉山 有香. 看護学生における模擬患者への観察時の観察・アセスメント力を視覚情報から可視化する試み. 日本看護学教育学会誌. 2017. 27. 122-122
  • 田村 沙織, 光木 幸子. 外来化学療法を受けるがん患者の就労状況によるセルフケア能力の違い. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35回. 650-650
  • 田村 沙織, 光木 幸子, 山中 龍也, 阪口 晃一, 黒星 晴夫, 中西 正芳, 栗生 宜明, 村山 康利. 外来化学療法を受けるがん患者の就労の有無による気がかりの相違. 日本癌治療学会誌. 2015. 50. 3. 2280-2280
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