研究者
J-GLOBAL ID：202201016781540107
更新日: 2024年02月15日
竹中 幸則
タケナカ ユキノリ | Takenaka Yukinori
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所属機関・部署：
大阪大学 大学院医学系研究科
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職名：
講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：
2013 - 2014 頭頸部扁平上皮癌における血中循環腫瘍細胞の臨床的意義
2011 - 2012 分解型ガレクチンー3による甲状腺腫瘍の診断
論文 (89件)：
Mitsuaki Tatsumi, Hidenori Tanaka, Yukinori Takenaka, Motoyuki Suzuki, Takahito Fukusumi, Hirotaka Eguchi, Tadashi Watabe, Hiroki Kato, Shinichi Yachida, Hidenori Inohara, et al. Association of circulating tumor HPV16DNA levels and quantitative PET parameters in patients with HPV-positive head and neck squamous cell carcinoma. Scientific Reports. 2024. 14. 1
Noriyuki Miyamoto, Yukinori Takenaka, Takato Sudo, Hirotaka Eguchi, Hidenori Tanaka, Takahito Fukusumi, Norihiko Takemoto, Motoyuki Suzuki, Hidenori Inohara. Prognostic significance of nutritional indices in patients with head and neck squamous cell carcinoma treated with immune checkpoint inhibitors. Acta oto-laryngologica. 2023. 1-6
Keisuke Tamari, Kazumasa Minami, Shotaro Tatekawa, Yuji Seo, Takahito Fukusumi, Hidenori Tanaka, Motoyuki Suzuki, Hirotaka Eguchi, Yukinori Takenaka, Takero Hirata, et al. Circulating Plasma Exosomal PD-L1 Predicts Prognosis of Head and Neck Squamous Cell Carcinoma After Radiation Therapy. Advances in Radiation Oncology. 2023
竹中 幸則, 江口 博孝, 田中 秀憲, 福角 隆仁, 鈴木 基之, 猪原 秀典. ビッグデータが拓く頭頸部がんのリアルワールド SEERを用いた扁平上皮癌組織亜型に関する研究. 頭頸部癌. 2023. 49. 2. 57-57
佐々 暢亜, 江口 博孝, 田中 秀憲, 福角 隆仁, 鈴木 基之, 竹中 幸則, 猪原 秀典. HPV関連中咽頭癌~バイオマーカーが拓く新世紀~ 複数のバイオマーカーを用いたHPV関連中咽頭癌治療の最適化. 頭頸部癌. 2023. 49. 2. 81-81
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MISC (124件)：
鈴木 基之, 竹中 幸則, 福角 隆仁, 江口 博孝, 田中 秀憲, 猪原 秀典. HPV陽性中咽頭癌の治療戦略 低侵襲切除かIMRTか HPV関連中咽頭癌に対する低侵襲治療. 頭頸部癌. 2022. 48. 2. 76-76
浜口 寛子, 青木 健剛, 山本 佳史, 竹中 幸則, 坂田 義治, 宮原 裕, 石田 稔, 渡部 泰夫, 宇野 敦彦. 当院における口蓋扁桃摘出術症例の変遷(1955〜2016年). 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2020. 123. 1. 48-54
大矢 良平, 竹中 幸則, 今井 貴夫, 佐藤 崇, 大崎 康宏, 太田 有美, 今井 隆介, 大薗 芳之, 大畠 和也, 猪原 秀典. 突発性難聴患者の血清フィブリノゲン値に関するメタアナリシス. Otology Japan. 2018. 28. 4. 446-446
大矢 良平, 竹中 幸則, 今井 貴夫, 佐藤 崇, 大崎 康宏, 太田 有美, 今井 隆介, 大薗 芳之, 大畠 和也, 猪原 秀典. 突発性難聴患者の血清フィブリノゲン値に関するメタアナリシス. Otology Japan. 2018. 28. 4. 446-446
宇野 敦彦, 大矢 良平, 竹中 幸則, 坂田 義治. 早期外耳道癌に対する治療のメタアナリシスと当科での現状. Otology Japan. 2018. 28. 4. 630-630
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