藤田邦彦

フジタクニヒコ | Fujita Kunihiko

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (20件)：

縣由衣子, 藤田邦彦, 新谷真由. 非英語専攻学生の英語学習に関する心理的機序とメタ認知能力の因果性を探る. 日本教育工学会2023年春季全国大会(第42回大会)講演論文集. 2023. 541-542
新谷真由, 藤田邦彦, 縣由衣子. 英語習熟度に着目した心理的諸要因の因果関係の解明-自己効力感,不安,国際的志向性,動機付けの連関をパス解析で探る-. 日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会)講演論文集. 2022. 159-160
藤田邦彦. ゲーム理論による海賊版業者の意思決定過程の分析とその対策に関する検討. 経営論集, 文京学院大学総合研究所. 2019. 29. 1. 75-83
藤田邦彦. ゲーム理論による海賊版業者の意思決定過程の分析. 電子情報通信学会技術研究報告. 2019. 119. 67. 61-65
渕山, 幸大, 藤田, 邦彦. 音楽を聴いて色を連想する共感覚を活用した音楽の推奨. 第81回情報処理学会全国大会講演論文集. 2019. 2019. 1. 347-348

MISC (1件)：

K Fujita, K Nishimoto, Y Sumi, S Kunifuji, K Mase. Meeting support by visualizing discussion structure and semantics. 1998 SECOND INTERNATIONAL CONFERENCE ON KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT ELECTRONIC SYSTEMS, KES'98 PROCEEDINGS, VOL 1. 1998. 1. 417-422

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

非英語専攻学生の英語学習に関する心理的機序とメタ認知能力の因果性を探る
(日本教育工学会 2023年春季全国大会 2023)
Japan's low-proficient English learners convinced of having fixed abilities: source of high anxiety and low confidence
(2023)
英語学習における心理的学習機序と習熟度の関係性のパス解析による解明 -動機づけ, 自己効力感, 授業不安, 国際性の視点から-
(第21回第二言語習得学会国際年次大会 2021)
英語習熟度に着目した心理的諸要因の因果関係の解明-自己効力感,不安,国際的志向性,動機付けの連関をパス解析で探る-
(日本教育工学会 2022年秋季全国大会 2021)
英語習熟度別クラス編成における習熟度の分散の大小がもたらす学習効果と心理状態への影響
(外国語メディア学会 (LET) 第60回全国大会 2021)

経歴 (2件)：

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藤田 邦彦