松田鶴夫

マツダツルオ | MATSUDA TSURUO

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：医用システム , 生体医工学

競争的資金等の研究課題 (21件)：

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論文 (55件)：

谷片暁、長弘基、山路敦士、中島総吾、松田鶴夫. Ti-Ni合金線材を使用した1巻き形状記憶合金捻りばねのばね特性および機能劣化特性に及ぼす熱処理の影響. 2022. 67. 15-21
松田鶴夫. 脳機能をシステムの一部として取り込む統合型手指リハ支援システム(Functionak Rehabilitation Support System, Narem)構築と評価. 化学工業特集. 2022. 73. 7. 429-435
Junya Kanedam T.Matsuda. Development of the non-invasive hand 3D measurement system contributing to higher brain dysfunction, and integrated control environment for pneumatic controlled glove for rehabilitation assistant. 2019. SY0005/19/0005-0008 2019 SICE. 5-8
松田鶴夫益本広久. 筋電図を使用した機器制御システム構成に関する検討. 研究報告. 2013. 36. 79-84
松田鶴夫. 簡易式音声録音再生装置を用いた四肢麻痺者の行動意欲改善に関する研究. 紀要. 2012. 35. 31-35

特許 (3件)：

講演・口頭発表等 (244件)：

手指リハビリテーションにおけるタスク評価のための特徴抽出機能について
(2024年日本生体医工学会九州支部学術講演会 2024)
手指リハ支援装置 Narem により獲得されるデータの評価と機能拡張に関する研究開発
(2024年日本生体医工学会九州支部学術講演会 2024)
維持期手指麻痺者リハ支援における手指屈曲角のデータ分類に関する研究
(2024年日本生体医工学会九州支部学術講演会 2024)
日常生活動作汎化に対する課題指向型訓練の有効性の検証 -手指リハ支援システムを用いた一症例
(第27回福岡県作業療法士学会 2024)
慢性期脳血管系疾患による手指麻痺者へのリハ支援について
(おかやま生体信号研究会第40回例会 2023)

Works (8件)：

学歴 (3件)：

経歴 (3件)：

2015/09 - 現在北九州市立大学環境技術研究所情報システム工学科(兼任)
1993/04 - 2015/08 久留米工業大学知能工学研究所電子情報(1992-2007准教授,2010-2015教授)環境共生(2007-2010准教授)
1992/04 - 1993/03 (株)日立製作所基礎研究所(脳機能部門)

受賞 (3件)：

所属学会 (3件)：

電気学会 , IEEE , 生体医工学会

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松田 鶴夫