研究者
J-GLOBAL ID:200901001101505299
更新日: 2024年02月01日
中村 裕文
ナカムラ ヒロフミ | Nakamura Hirofumi
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所属機関・部署:
都城工業高等専門学校 建築学科
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
建築史、意匠
, 建築計画、都市計画
研究キーワード (4件):
自動設計
, 景観の定量的評価
, コンピュータ援用設計
, Computer Aided Design
競争的資金等の研究課題 (9件):
2011 - 2015 アテネのアクロポリスに建つローマとアウグストゥス神殿の実測調査及びその復元的研究
2007 - 都市景観の定量的分析手法の開発
2002 - 2004 遺跡発掘を支援するCGシステムの開発
2002 - 2003 面要素に着目した遺跡・遺構部材の復元推定支援システムの開発
1994 - 1996 知的建築CADのための空間記述言語の開発
1993 - 1995 推論機構を持つ遺跡復元作業支援3次元シミュレータの開発
1991 - 1992 都市遺跡発堀支援3次元ダイレクトモデリングシステムの開発
建築物の設計支援に関する研究
CG system to support excavation work on the site and analytical study off the site.
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論文 (4件):
中村 裕文. ランドマークが景観に及ぼす影響の定量的分析方法 光線追跡法を用いた景観影響物の定量的分析. 都城工業高等専門学校研究報告 47, pp.48-54. 2013
中村 裕文. 吹奏楽部を核とした地域貢献活動. 都城工業高等専門学校研究報告 45, pp.63-69. 2011
中村 裕文. 遺跡の復元的考察を支援する知識システムの開発. 日本建築学会計画系論文集第505号, pp.241-246. 1998
中村 裕文. 遺跡復元のための3次元モデリングシステムの開発. 熊本大学. 1988
MISC (24件):
松元 翔也, 中村 裕文, 林田 義伸. 3D形状データを用いたローマとアウグストゥス神殿の柱頭の復元に関する研究. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系. 2018. 57. 725-728
中村 裕文. 3Dスキャナデータから石材の寸法を求める方法についての考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集F2分冊 pp.743-744. 2013
中村 裕文. アテネのアクロポリスにあるローマとアウグストゥス神殿に関する研究 3Dプリンターを用いた遺構部材の模型作成. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (52), pp.633-636. 2013
中村 裕文. 光線追跡法を用いた OAL 可視領域の定量的解析方法について 都城市街地から見える霧島山の定量的評価指標に関する研究. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (52), pp.469-472. 2013
中村 裕文. 光線追跡法によるパルテノン神殿の景観分析. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (51), pp.505-508. 2012
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Works (2件):
畜舎の自動設計システムの開発
2002 -
The development of the livestock house automated design system
2002 -
学歴 (2件):
- 1992 熊本大学 自然科学研究科 環境科学
- 1992 熊本大学
学位 (1件):
工学修士 (熊本大学)
委員歴 (1件):
2006 - 2008 都城市都市計画審議会委員2007-2009 宮崎県景観アドバイザー
所属学会 (1件):
日本建築学会
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