研究者
J-GLOBAL ID:200901001533038446   更新日: 2022年09月23日

中村 隆俊

Nakamura Takatoshi
論文 (27件):
MISC (24件):
  • 中村 隆俊. 「湿原植物の分布特性と窒素吸収形態に関する研究」. 厚岸湖・別寒辺牛湿原学術研究助成報告書. 2010
  • 中村 隆俊. 「地盤掘り下げ試験およびハンノキ伐採試験における開始後5年間のモニタリング評価」. 環境省自然環境局 釧路湿原自然再生事業広里地区自然環境調査報告書. 2009
  • 中村 隆俊. 「温根内・安原地区(A, Bライン)および広里地区Gラインにおけるハンノキ稚樹植栽試験」. 環境省自然環境局 釧路湿原自然再生事業広里地区自然環境調査報告書. 2009
  • T. Nakamura, K. Yabe, T. Matsubara, M. Osaki. 「Variation in nitrogen isotope ratio and nitrogen concentration within foliage of a tropical broadleaf evergreen tree in relation to leaf position and habitat」. 平成17年度平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書. 2008
  • 中村隆俊, 植村滋, 山田浩之, 矢部和夫. 「現地播種植栽実験によるハンノキの定着適地環境と生育適地環境の把握」. 平成17年度19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書. 2008
もっと見る
書籍 (4件):
  • 湿地の科学と暮らし
    北海道大学出版会 2017
  • 森林の科学ー森林生態系科学入門ー
    朝倉書店 2005
  • 自然再生:生態工学的アプローチ
    ソフトサイエンス 2005
  • 自然再生-釧路から始まる-
    ぎょうせい 2004
講演・口頭発表等 (28件):
  • 湿生植物の根における給気状況の評価と温度応答 -根内の空隙率と酸素濃度の変化-
    (日本生態学会第65回大会 2018)
  • 網走市北浜道路法面に移植したエゾスカシユリの生残・成長・開花特性 -移植後4年目の経過-
    (日本造園学会北海道支部会 2018)
  • 湿生植物における根内の酸素濃度とその温度応答
    (日本生態学会第64回大会 2017)
  • 湿原植物の分布機構:広域的調査と生態生理学的アプローチによる統合的解釈
    (日本生態学会大島賞受賞講演 2017)
  • 網走市北浜道路法面へ移植したエゾスカシユリの成長・開花特性 ~移植後2年目の経過~
    (日本造園学会北海道支部会 2016)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る