研究者
J-GLOBAL ID:200901001737787626
更新日: 2022年09月30日
谷川 恭雄
タニガワ ヤスオ | Tanigawa Yasuo
所属機関・部署:
旧所属 名城大学 理工学部 建築学科
旧所属 名城大学 理工学部 建築学科 について
「旧所属 名城大学 理工学部 建築学科」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
競争的資金等の研究課題 (6件):
インテリジェントコンクリートに関する研究
建築構造物の耐用性判定方法に関する研究
コンクリートの施工設計法に関する研究
Study on Intelligent Concrete
Study on Methods for Determination of Service Life of Structure
Study on Workability Design of Concrete
全件表示
MISC (180件):
ZG Li, T Ohkubo, Y Tanigawa. Yield model of high fluidity concrete in fresh state. JOURNAL OF MATERIALS IN CIVIL ENGINEERING. 2004. 16. 3. 195-201
ZG Li, T Ohkubo, Y Tanigawa. Theoretical analysis of time-dependence and thixotropy of fluidity for high fluidity concrete. JOURNAL OF MATERIALS IN CIVIL ENGINEERING. 2004. 16. 3. 247-256
粗骨材-モルタル境界面の影響を考慮したコンクリートの破壊解析(共著). 日本建築学会構造系論文集. 2004. 575. 15-21
平岩 隆, 谷川 恭雄, 森 博嗣, 朴 相俊, 杉浦 充. 引張応力を受ける繊維補強コンクリートの変形挙動に関する解析的研究(共著). 日本建築学会構造系論文集. 2004. 69. 578. 7-12
Study on Effect of Coarse Aggregate on Fracture Beharvior of Concrete. Proc. of the Fourth International Conference on Concrete under Severe Conditions. 2004. 2. 1943-1950
もっと見る
特許 (2件):
フレッシュコンクリートの間隙通過性試験方法及びその装置
コンクリートの強度推定方法
書籍 (10件):
フレッシュコンクリートの流動特性とその予測(共著)
セメントジャーナル社 2004
コンクリート構造物の非破壊検査・診断方法(共著)
セメントジャーナル社 2004
硬化コンクリートの性質(共著)
セメントジャーナル社 2004
コンクリート構造物の非破壊検査・診断技術(編著)
技術情報協会 2000
建築材料-その選択から施工まで-(改訂版)
理工図書 1999
もっと見る
Works (4件):
イタリア・RC造飛行船格納庫の劣化現況調査と保存修復計画の立案
2003 -
イタリア・ヴィコフォルテ教会堂の劣化現況調査と保存修復計画の立案
2002 -
旧カブトビール半田工場の劣化現況調査と保存修復計画の立案
1996 - 1997
ハギア・ソフィア大聖堂の劣化現況調査と保存修復計画の立案
1995 - 1996
学歴 (4件):
- 1966 大阪大学 工学研究科 建築学
- 1966 大阪大学
- 1964 大阪大学 工学部 構築工学科
- 1964 大阪大学
学位 (2件):
工学博士 (大阪大学)
工学修士 (大阪大学)
委員歴 (2件):
2000 - 2002 日本コンクリート工学協会 副会長
1995 - 1996 日本建築学会 東海支部長
受賞 (8件):
2002 - 国土技術開発賞
2001 - Concrete Award
1993 - Concrete Award
1990 - 日本コンクリート工学協会賞
1990 - 日本材料学会賞
1988 - セメント協会論文賞
1984 - 日本建築学会賞
1974 - セメント協会論文賞
全件表示
所属学会 (6件):
日本コンクリート工学協会
, 日本建築学会
, 日本建築構造技術者協会
, 日本非破壊検査協会
, 日本環境共生学会
, 日本材料学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM