文献

J-GLOBAL ID：200902252835944620   整理番号：04A0058967

粗骨材-モルタル境界面の影響を考慮したコンクリートの破壊解析

FRACTURE ANALYSIS OF CONCRETE CONSIDERING COARSE AGGREGATE-MORTAR BOUNDARY

著者 (5件)： PARK S (名古屋大) ,  谷川恭雄 (名古屋大) ,  森博嗣 (名古屋大) ,  平岩陸 (豊田工高専) ,  杉浦充 (名古屋大)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 575  ページ： 15-21  発行年： 2004年01月30日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 粗骨材-モルタル境界面がコンクリートの破壊挙動に与える影響を...

シソーラス用語： *コンクリート ,...
準シソーラス用語： 粘弾塑性サスペンション要素法

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0058967&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0393B") }}

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (12件)：

• 小阪義夫. コンクリートの力学的性質と骨材. セメント・コンクリート. 1974, 331, 56-63
• 川上英男. 粗骨材とコンクリート強度に関する基礎的実験 (その1). 日本建築学会論文報告集. 1969, 166, 19-27
• 森野奎二. 骨材との付着の観点から強度をみる. セメント・コンクリート. 1992, 546, 124-127
• 加藤佳孝. 骨材-ペースト界面に形成される遷移帯の形成メカニズムそのモデル化に関する研究. コンクリート工学. 1999, 37, 5, 53-56
• 荒井正直. 非連続体モデルを用いたコンクリートの破壊解析手法. 日本建築学会構造系論文集. 1995, 471, 1-9

タイトルに関連する用語 (5件)： 粗骨材 ,  モルタル ,  境界面 ,  コンクリート ,  破壊解析