研究者
J-GLOBAL ID:200901002190885276
更新日: 2022年09月12日
金子 新
カネコ アラタ | Kaneko Arata
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所属機関・部署:
広島大学 大学院工学研究科 大学院工学研究科
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職名:
教授
MISC (170件):
Kuroshio Observation Program: Towards real-time monitoring the Japanese coastal waters. Ocean and Polar Research. 2001. 23. 2. 141-160
Jae-Hun Park, Arata Kaneko. Computer simulation of coastal acoustic tomography by a two-dimensional vortex model. Journal of Oceanography. 2001. 57. 5. 593-602
Kaneko Arata, Ostrovskii Alexander, Stuart-Menteth Alice. Acoustic monitoring of the Kuroshio Current system. J. Marine Acoust. Soc. Jpn. 2001. 28. 4. 236-255
KANEKO A, YUAN Z, GOHDA N, ARAI M, NAKAJIMA H, ZHENG H, SUGIMOTO T. Repeat meridional survey of the western North Pacific subtropical gyre by a VOS ADCP during 1997 to 1998. J. Geophys. Res. 2001. 28. 18. 3429-3432
Kuroshio Observation Program: Towards real-time monitoring the Japanese coastal waters. Ocean and Polar Research. 2001
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特許 (1件):
音響トモグラフィの情報収集装置
Works (10件):
アジア海国際音響実験 音響的手法を用いて東シナ海、南シナ海の海洋変動、海底堆積層分布を計測する国際共同観測プロジェクト
2000 - 2002
西太平洋の海流変動の計測 日本ーオーストラリア間を定期運行される鉱石運搬船の船底に取りつけたADCPにより西太平洋の海流系を反復計測することにより海流変動の実態を明らかにする。
1997 - 2000
半閉鎖性海域における海洋観測手法の研究 沖電気工業株式会社
1999 -
新しい海洋音響流速分布計の開発研究 株式会社エス・イー・エイ
1999 -
東シナ海の海洋大気相互作用研究 梅雨期に東シナ海を通過する低気圧に伴って発生する海洋大気相互作用を計測する
1997 - 1998
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