西村洋一

ニシムラヨウイチ | Youichi Nishimura

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (4件)：インターネット , 自己 , 感情 , メディア

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (14件)：

西村洋一. Instagramへの投稿行動と利用者属性,動機づけ,および自己愛との関連. 応用心理学研究. 2024. 49. 3. 213-222
西村洋一. インターネット利用の影響に対する第三者効果 : テレビ視聴との比較. 応用心理学研究 = Japanese journal of applied psychology. 2020. 46. 2. 121-129
米田佐紀子, 西村洋一. 公立小学校の児童はCEFR A1 に到達できるか::4技能テストによる学力調査と動機づけ調査から. 中部地区英語教育学会紀要. 2020. 49. 157-164
若山将実, 俵希實, 西村洋一. 地方自治体による多文化共生政策の選択 : 首長や地方議員の行動および党派性が与える影響の検証. 移民政策研究 = Migration policy review. 2020. 12. 80-96
西村洋一. LINEのプライバシー設定と利用行動の現状と関連する要因の検討. 日本教育工学会論文誌. 2017. 40. 4. 367-377

MISC (28件)：

西村洋一. 子どものインターネット利用に対する保護者の介入行動測定尺度の作成. 聖学院大学論叢. 2023. 35. 2. 105-120
西村洋一. 日本における子どものインターネット利用に対する保護者の介入行動の実態把握に向けた考察. 聖学院大学論叢. 2022. 34. 2. 151-163
西村洋一. 大学生の友人関係におけるLINEの利用 : 自己開示の深さおよび効用認知に注目して. 聖学院大学論叢 = The journal of Seigakuin University. 2020. 32. 2. 127-141
西村洋一. 中高生は英語の能力についてどのくらい正確に自己評価をしているか? -学習動機づけと事後の成績との関連も踏まえた検討-. 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要. 2019. 11. 89-100
西村洋一. 対人関係とインターネット上での問題行動--高校生のインターネット上での問題行動に関連する要因の基礎的検討III. 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要. 2018. 10. 91-104

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (43件)：

子どものインターネット利用に対する介入行動の測定
(日本心理学会第86回大会 2022)
子どものインターネット利用に対する保護者の介入行動についての探索的検討¥-家庭でのルール設定とリスク認知に着目して
(日本心理学会第85回大会 2021)
高校生のいじめ被害経験時における援助に関する研究 (2) -援助要請スタイルによる援助要請行動とソーシャルサポートの差-
(日本心理学会第83回大会 2019)
高校生のいじめ被害経験時における援助に関する研究 (1) -いじめ被害経験時の周囲のサポートとの関連-
(日本心理学会第83回大会 2019)
地方自治体における多文化共生政策の選択
(2018年度日本政治学会研究大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (9件)：

日本応用心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本行動計量学会 , 日本広告学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会 , 日本教育工学会

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